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空族祭SS トミーズ・ぞいや


No.13

■捏造祭り  イベント集 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/07(水) 09:51
今日はカキウチ、ハットリ、キオカの三人の連続イベントです。
無頼さんのスウォンさんとエーコさん、タワシさんのトウヒさん、文一郎さんのベルネ社長をお借りしました。
 
オクトカンパニー イベント
ブランシュうろつきでイベント発生
・自警団「オクトパス・ファミリー」を見かける
・ならず者にからまれる(ユウ一人でごろつき×3を2セット) 戦闘後、オクトパス・ファミリーに助けられる。
・ハガネとネロに、ならず者と間違えられる。(ハガネ、ネロと戦闘)ハガネもネロも攻撃力が高いので注意。
・ハガネたちが苦戦しているのを助太刀する。
・ブランシュ滞在中ランダムで社員に囲まれて本社に連れて行かれる。そこでカキウチに自警団を手伝って欲しいと頼まれる。断れば社員に囲まれてHP1にされる。以降うろつきでオクトカンパニー本社をうろつけるようになる。
 
本社うろつきでイベント発生
・ハットリと知り合いになる。
・汎用イベント(ハガネ・ネロと見回りorカキウチ・ハットリと会話)
・元奴隷キャラを連れて行くとハガネやネロとの会話イベントが発生する。
 
カキウチ連続イベント
・カキウチと食事に行く。
・自分の生い立ちについて話す。
・昔友人と交わした約束を話す。
・廃工場に連れてこられて、一対一の決闘を申し込まれる。準備が出来てなかったら次回に回すことも可能。
(次回に回して本社をうろつくと上記のイベントが繰り返される)
 
(カキウチと決闘)
最初に時間制限付きの選択肢が出てくる(選択肢の中から“引き金を引く”を選ぶ)
正しい選択肢を選んだらカキウチに、間違った選択肢を選んだら自分にダメージを受ける。
カキウチの使うマグナムは強烈なので回復アイテムを多く持っていったほうが良い。
追い込まれるとスキル「火事場のクソ力(攻撃力、防御力、素早さUP )」が発動する。

勝利するとカキウチから「漢の中の漢」と認められる。
以降カキウチから飛行艇のパーツを譲ってもらったり、お金をカンパしてくれるようになる。
 
ハットリ連続イベント
パラダイス・カフェうろつきでイベント発生
・ハットリが店から出て行くのを見かける。
・従業員をなめるように見つめるハットリとトウヒを目撃して絶句する。。
・ハットリと相席になり、「パラダイス・カフェは全ての人に生きる気力をくれる楽園なんだ」と熱弁される。
・ならず者がエーコにからんでいるのをユウが止めようとしたら、ハットリがナイフを投げて追い返す。
・エーコとハットリが親しく話しているところに出くわす。
・ハットリが開店時からの常連だということを知る。
・パラダイス・カフェにならず者の集団がドンチャン騒ぎをしている。ハットリに事情を聞くとエーコさんが用事でいないのをいいことに居座ってしまったらしい。(ここで戦うか見てみぬフリをするか選択)
→見てみぬフリをすると連続イベント終了 →戦うとハットリとタッグで戦闘(ごろつき×3)
・勝利すると一緒に戦ってくれたお礼に飛行艇のパーツをいくつかもらえる。



幸花会 イベント
リールうろつきでイベント発生
・ならず者にからまれる(ユウ一人でごろつき×3) それを見ていたキオカがユウに目をつける。
・ベルネからキオカを紹介され、オルドル方面への鉄道工事に必要な資材を運んでほしいと頼まれる。

クエスト「鉄道開拓」
幸花会の飛行艇と共にオルドルへと向かうクエスト
運悪く空中海賊に襲われる。(空中戦を2セット)
現場に資材を下ろしている途中で盗賊に襲われるが、幸花会の構成員が全員倒してくれる。
この時スウォンを連れて行くと、クロマツとの会話が発生する。
以降うろつきで工事現場をうろつけるようになる

工事現場うろつきでイベント発生
・現場指揮官のクロマツと知り合いになる。
・構成員にからまれる(戦うか逃げるか選択)
→逃げると何も起こらない →戦う(構成員×2)とその後クロマツと戦闘になる。(本人曰く「ダチやられて黙ってる男はいない」らしい)
※上記のイベントでクロマツに勝つまで繰り返し
・汎用イベント(クロマツと会話or構成員から拾ったパーツやアイテムをもらう)
・スウォンを連れて行くとクロマツとの会話イベントが発生する。
 
キオカ連続イベント
・キオカと食事に行く。
・自分の生い立ちについて話す。
・昔友人と交わした約束を話す。
・ランダムイベントでキオカがクロマツにユウの実力を聞く。(※クロマツに勝ったことが条件)
・イチとサブに襲われる(イチ、サブと戦闘)イチもサブも追い込まれると全体大ダメージの攻撃をしてくるので注意。
・荒野に連れてこられて、一対一の決闘を申し込まれる。準備が出来てなかったら次回に回すことも可能。
(次回に回して工事現場をうろつくと上記のイベントが繰り返される)

(キオカと決闘)
最初に時間制限付きの選択肢が出てくる(選択肢の中から“引き金を引く”を選ぶ)
正しい選択肢を選んだらキオカに、間違った選択肢を選んだら自分にダメージを受ける。
キオカの攻撃は命中率が高く足払い(転倒)などを使ってくるので回復するはこまめにしたほうが良い。
追い込まれるとスキル「火事場のクソ力(攻撃力、防御力、素早さUP )」が発動する。

勝利するとキオカから「漢の中の漢」と認められる。
以降キオカから飛行艇のパーツを譲ってもらったり、お金をカンパしてくれるようになる。

明日から投稿禁止期間に入るので、ここらで個人的にアンケートをとりたいと思います。
出来るだけ多くの人に答えて欲しいです。

うちのキオカ会長と文一郎さんのベルネ社長について。
この二人の関係に最も適していると思うものを次の候補から選んでください。

・キオカとベルネの母親の子
(キオカと独身の頃のベルネの母親が恋に落ち、結局その恋は結ばれなかったが、ベルネを孕んでしまった)

・キオカの死んだ娘にそっくり
(そのままです。自分の娘も生きていれば彼女くらいかな、とかぶってしまう)
・実は養子に出されたキオカの娘
(立場上弱みを作りたくなかった、もしくは危険な目に会わせたくなかったかの理由で社長夫妻に預けた)





No.16

■捏造祭り  クロマツ連続イベント 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/10(土) 00:45

お借りしたキャラ:タワシさん(クロエくん、ユイちゃん、アケチくん) 文一郎さん(ベルネさん、ティオちゃん)

クロマツ連続イベント
※クロマツとの勝負に勝っている、スウォンが仲間にいることが必須
工事現場うろつきでイベント発生
・クロマツにコーヒーを入れてもらう

・クロマツとスウォンの会話1(初めて出会った時のこと)

・クロマツとスウォンの会話2(スウォンの体を気遣う)

・クロマツとスウォンの会話3(軍を離れて別れた二人の生き様)

・仕事を手伝う。

・上記のイベントを5回行う。

・現場視察にベルネとティオがやってくる。

・構成員にからまれるティオをクロマツが助ける。

クロエ「ん?」
幸花会構成員A「いいじゃねぇかよ、ちょっと付き合えや。」
ティオ「やめてください、困ります。」
幸花会構成員B「困った顔もかわいいぜ。」
幸花会構成員C「大丈夫だって、おじさん達と楽しいことしようぜ。」
ティオ「いい加減にしないと怒りますよ。」
幸花会構成員A「うるせぇ!つべこべ言わずについてこい!」
ティオ「キャッ!!」
クロエ「あんたらいい加減にしろ!」
幸花会構成員B「あぁ!なんだ、ガキは引っ込んでろや!」
幸花会構成員A「ガキは家に帰ってママのおっぱいでも吸ってな。」
クロエ「なんだっと!!」
幸花会構成員C「それともなにか。痛い目に会いてぇのか!」
クロマツ「誰が痛い目に会うって?」
幸花会構成員ABC「「「! ク、クロマツ...さん。」」」
クロマツ「おめぇら、分かってんだろうな!(ギロッ)」
幸花会構成員A「い、いえ。こ、これは、その...」
クロマツ「堅気の人間に手ぇ出すなとあれほど言ってただろがっ!」
幸花会構成員B「ひいっ!」
幸花会構成員BC「「スンマせんでした!(タッタッタッタッタッ)」」
幸花会構成員A「おい、こら!おれを置いて行くな!(タッタッタッタッタッ)」
クロマツ「たくっ...大丈夫だったかい譲ちゃん。」
ティオ「は、はい。平気です。」
クロマツ「そうか、よかった。クロエもすまなかったな。」
クロエ「いえいえ、しかし大変ですね。」
クロマツ「なぁに、昔っからあーいう連中を仕切るのは慣れてるからな。それより、今日は何か用か。」
クロエ「そうだ、キオカさんに呼ばれてたんだ。」
クロマツ「なら案内してやるよ。ついてきな。」

ティオ「...///あ、名前聞きそびれちゃった。」





No.17

■捏造祭り  クロマツ連続イベント 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/10(土) 00:45
・鉄道開通寸前にテロ予告がされる。

・ベルネから開通式典としてオルドルまで走る列車の護衛を頼まれる。

クエスト「ドキドキ列車大爆走」

幸花組と共にテロから列車を守るクエスト。
最初に護衛の方法で列車に乗車するか、飛行艇か選べる

飛行艇でもクリアは可能だが、連続イベント終了
→(飛行艇ルート)
空中戦でカメダ軍団偵察機×1が3回、最終日にカメダ軍団戦闘艇×4あるが、連戦ではない。列車が一定以上被弾するとクエスト失敗。


→(乗車ルート)
リヴィエラ鉄道 リール中央駅 新オルドル方面行き 改札口
ベルネ「では、私は先にオルドルへ向かいます。護衛の方はお願いします。」
クロエ「任せてください。列車を無事にオルドルへ送り届けます。」
アケチ「ボクらはファッティホエール号で空からのテロに備えるから。」
ユイ「ユウも気をつけてね。」
クロマツ「ほお、おめぇらも護衛に参加するのか。」
クロエ「クロマツさん、ってことはあなたも?」
ベルネ「テロ予告のことをキオカ会長に申しましたら、クロマツさんはじめ精鋭を貸してくださりまして。」
クロエ「そうなんですか。それは心強い。」
ユイ「クロマツさん、ユウのことお願いします。」
クロマツ「おう。んじゃあな、また列車で。」

リヴィエラ鉄道 リール中央駅 新オルドル方面行き ホーム
ティオ「あ!あなた、」
クロマツ「ん?」
ティオ「この前助けていただいた方ですよね。」
クロマツ「あぁ、あん時の譲ちゃんか。今日はどうした。」
ティオ「私これでもリヴィエラ鉄道の車掌なんですよ。今日はオルドルまでの運転手で来たんです。」
クロマツ「ふぅ~ん。ま、せいぜい安全運転で頼むぜ。」
ティオ「はい!あの...」
クロマツ「なんだ。」
ティオ「お名前を聞いても、」
クロマツ「クロマツだ。」
ティオ「わたしティオといいます。あ、じゃあわたし行きますので。」
クロマツ「おう。」
ティオ(タッタッタッタッタッタッ)
クロマツ「...なんだかな。」
幸花会構成員「どうしたんすか、クロマツさん。」
クロマツ「なんでもねぇよ、ほらいくぞ。」
幸花会構成員「ちょっ、待ってくださいよ!」


会話イベント1(一日目昼)
クロエ「今のところ何も起こらないな。この調子でオルドルまで行ければいいのにな。」
クロマツ「油断するな、いつ仕掛けてくるかわかんねぇぞ。」
クロエ「わかってますよ。それより、そのえらく大きな荷物は何ですね。」
クロマツ「空からの攻撃に備えて持ってきたグレネードランチャーだ。念のため、ってヤツだ。」
ティオ「お二人さん、どうですか乗り心地は」
クロエ「とても快適です。」
クロマツ「悪くはねぇな。ってお前運転はどうしたんだよ!」
ティオ「他の人に代わってもらったんです。長時間の運転は疲れるので。」
クロマツ「そっか。」
クロエ「しかし、こんなかわいい子が車掌なんて信じられないですね。」
ティオ「お世辞を言っても何も出ませんからな。」
クロマツ「...」


会話イベント2(一日目夜)
クロマツ「...(ガラガラ)」
クロエ「どうしました、列車酔いですか?」
クロマツ「しっ!...」
クロエ「?(こんな夜中に双眼鏡なんか出して)」
クロマツ「...敵だ!三時の方角に一機!」
クロエ「えぇ!じゃあ、急いで知らせないと、」
クロマツ「ちょっと耳塞いでろ。(ドゴーン!!)」
(ヒュ~、ボーーン!!)
クロエ「一発で戦闘艇を落とした。」
クロマツ「さて、寝るか。」
クロエ「...(元空軍とは聞いてたけど、すごい人だ。)」


会話イベント3(二日目昼)
クロマツ「...なんか用か。」
ティオ「いえ、ちょっと暇だったので、ご迷惑でしたか。」
クロマツ「別に、構わねぇよ。」
ティオ「あれ、クロエさんは?」
クロマツ「さっき便所に行っちまった。」
ティオ「そうですか。あの、座ってもいいですか。」
クロマツ「好きにしろ。」
ティオ「...」
クロマツ「...なぁ、」
ティオ「は、はい!」
クロマツ「お前はなんで駅員になったんだ。」
ティオ「わたし、捨て子だったんです。」
クロマツ「!」
ティオ「十数年前にリール中央駅の待合室に捨てられていたところを当時の駅員に拾われて、それからずっと駅で育てられたんです。」
クロマツ「そうだったのか。辛いこと聞いちまったな。」
ティオ「いいんですよ。この職についたのも私の意思ですし、それに」
クロマツ「それに?」
ティオ「町から町へ、駅から駅へ、人から人へ…大切なものを届ける仕事って、素敵だと思いませんか?」
クロマツ「...ふっ、(ガシガシ)」
ティオ「ちょっと、なにするんですか!」
クロマツ「おめぇはえらいよ。たいしたもんだ。」
ティオ「えへへ、なんか照れますね。でも女性の頭をこするなんてひどいですよ。」
クロマツ「わりぃわりぃ、」
ティオ「もう~。あ、そろそろ交代の時間なのでわたしはこれで、」
クロマツ「そうか、じゃあな。」
ティオ「また話し相手になってくださいね」
クロマツ「お、おう。」
ティオ「ではまた、(タッタッタッタッタッ)」
クロエ「ふぅ~、少し食べ過ぎたかな。あれ、どうかしました。」
クロマツ「なんでもねぇよ。」


戦闘イベント
ティオ((ご乗車の皆様へ、まもなくオルドルに着きます。))
クロエ「何とか無事に着きそうですね。」
クロマツ「そうでもねぇぜ。」
クロエ「え?」
クロマツ「妙だと思わねぇか。テロにしては来るのは偵察機程度の小型機ばかり。」
クロエ「たしかに小型機が何度か襲ってきただけでしたね。」
クロマツ「なんか引っかか」
(ドカ~~~~~ン)
クロエ「何だ!」
クロマツ「おいどうした!」
幸花会構成員「大変です!この先の線路が爆破されやした。」
クロマツ「なんだと!」
クロエ「このままじゃあ、脱線するぞ。」
クロマツ「クソッ!(タッタッタッタッタッ)」
クロエ「あ、待ってくだ、」
(ダダダダダダダダッ)
クロエ「うわっ、今度は何だよ!」
幸花会構成員「上空から撃ってきやがった。」
クロエ「ファッティホエールはどうした!」
幸花会構成員「敵戦闘艇と交戦中だ。とてもこっちまで手が回らねぇよ。」
クロエ「しかたない、こっちで片付けるか。」

ティオ「...」
クロマツ「おい、おい!しっかりしろ!」
ティオ「くっ...クロマツ...さん。」
クロマツ「気がついたか。」
ティオ「わたし、そうだ。爆発の振動で」
クロマツ「気ぃ失ってたんだよ。それより、列車を止めねぇとこのままじゃあ列車ごとおじゃんだ。」
ティオ「えぇ!?何がどうな、」
クロマツ「説明は後だ。早く列車を止めてくれ。」
ティオ「は、はい!」
(ガッ)
ティオ「あれ?おかしいな。ブレーキが」
クロマツ「おい、どうしたんだよ。」
ティオ「ブレーキが硬くて動かないんです。」
クロマツ「なっ!」
ティオ「どうしよう...」
クロマツ「諦めんな、二人で引けば動く。」
ティオ「で、でも...」
(パンッ)
ティオ「!」
クロマツ「大切なものを届けるのがおめぇの夢なんだろ。その夢を諦めてもいいのかよ!」
ティオ「いやだ、諦めたくない。」
クロマツ「オレも同じだ、こんなところで諦めてたまるか!」
ティオ「クロマツさん...」
クロマツ「いいかしっかり握ってろよ。」
ティオ「はい!」
クロマツ・ティオ「「せーの!!」」

(キイィィィィィィーーーーーーーーーーーーーー!!!)

クロエ「うわあぁぁ。(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ) と、止まった...」
幸花会構成員「見てぇだな。よし、野郎共ぉ!外に出て向かい撃つぞ。」
幸花会 精鋭部隊「「「「「「「「「「「「オォーーーーーーーー!!!!!」」」」」」」」」」」」
クロエ「こっちも負けてられないな。」
クロマツ「ちょっと待て!」
ティオ「わたし達も戦います。」
クロエ「クロマツさん、ティオ、無事でしたか。」
クロマツ「喜ぶのはまだ早いぜ。いくぞ!」
クロエ・ティオ「「はい!」」

白兵戦(カメダ軍団戦闘員×2、カメダ軍団エリート戦闘員×1)※クロエ、クロマツ、ティオの3人で戦う。

クロマツ「あらかた片付いたみてぇだな。」
クロエ「危なかったー。」
ティオ「でも、どうしましょう。線路があれじゃ」
クロエ「それなら大丈夫。ベルネさんに頼まれて資材を少し預かってきたから。」
クロマツ「それに土木工事はオレらの専売特許だ。心配いらねぇ。なあ、おめぇら!」
幸花会 精鋭部隊「合点承知之助。」「腕がなるぜ。」「幸花会の底力見せてやらぁ。」
ティオ「クロエさん、クロマツさん、皆さん...ありがとうございます。」

(翌日)
ティオ((まもなくオルドル、オルドルです。))
クロエ「まさか一日で修復するとは、」
クロマツ「だから言ったろ、心配いらねぇって。」
幸花会 精鋭部隊「「「「「「「「「「「「グカァーーーZzz(~皿~)ーーー...」」」」」」」」」」」」
クロマツ「さすがに徹夜明けで疲れちまったみてぇだが。」
クロエ「はぁ(苦笑)」
クロマツ「ふわぁー、ちぃーと顔洗ってくるか。」

(無言でティオが近づいてくる)
ティオ「...クロマツさんって、」
クロエ「ん?」
ティオ「クロマツさんってすごいですね。強いしかっこいいし頭も良くて...とってもやさしい。」
クロエ「ホント、ただの強面のおっさんにしか見えないのに。不思議な人だよ。」
ティオ「でもそういうところが...///(小声)」
クロエ「ん?何か言った。」
ティオ「えっ、ん~んなんでもないよ。ただの独り言だから///」
クロエ「? 顔赤いよ。」
ティオ「ほ、ホントになんでもないから!じゃ、じゃあね(シューーーーーーン)」
クロエ「行っちゃった。」

(それからそれから)
リヴィエラ鉄道 オルドル駅 ホーム
ベルネ「予定より少し到着が遅れましたが、列車は無事のようですね。」
クロエ「一時はどうなるかと思ったけど」
ユイ「線路が爆破されて脱線しちゃうと思ってひやひやしたんだから。」
アケチ「あの時の列車のスピードでは本当にきわどい確立でしたよ。」
クロエ「それもこれもティオが止めてくれたおかげだよ。」
ティオ「いえいえ、わたしは何もしてませんよ。あの人が、クロマツさんが私に勇気をくれたんです。」
ユイ「へぇ~、クロマツさんがね。(ニヤニヤ)」
ティオ「な、何ですか!?」
ユイ「別にぃ~(ニヤニヤ)」
アケチ「その張本人のクロマツさんが見当たりませんが、」
クロエ「ホントだ、さっきまでそこにいたのに」
ティオ「...」
ベルネ「ティオ。」
ティオ「は、はい。」
ベルネ「いつかまた会えますよ。」
ティオ「会えますかね。」
ベルネ「あえます、きっと。クロエさん、」
クロエ「なんですか。」
ベルネ「今回の報酬ですが、こちらのリストから欲しい部品を好きなだけ選んでください。」
ユイ「嘘!どれもめったに手に入らない飛行パーツばっかり。」
アケチ「しかも好きなだけですと。」
クロエ「い、いいんですか。」
ベルネ「あなた方は相応の、いえそれ以上の働きをしてくれました。当然です。」
三人「「「ありがとうございます。」」」

クエストクリア





No.34

■ネロ・モモカ会話イベント 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/16(金) 08:16

オクトカンパニーうろつき
ネロ・モモカ会話イベント

ネロ「ん~、モーモーカァー?」
モモカ「ネ、ネロ!あんたネロなの!?」
クロエ「モモカってネロと知り合いだったんだな。」
モモカ「昔ちょっとね。」
クロエ「じゃあ、俺はカキウチさんに呼ばれてるから。モモカはもう少しネロと話しててかまわないから」
モモカ「えっ、いいの。」
クロエ「久しぶりの再会なんだろ、いいからいいいから。(タッタッタッタッタッ)」
モモカ「気を使わせちゃったかなぁ。」
ネロ「モモカァ、久しぶりぃ。」
モモカ「ホント久しぶりね。元気にしてた?」
ネロ「ん~、ネロはいつも元気。」
モモカ「そのしゃべり方も相変わらずね。」
ネロ「モモカは元気だった?」
モモカ「わりとね、最後にあったのはいつだったかしら。」
ネロ「んー、わからない。」
モモカ「私が買われた頃だからもう4年前ね。」
ネロ「ネロ、カキウチさんに拾われた。」
モモカ「そう、ここの社長に。それで今では自警団の副団長か。いいご身分で、こっちは命辛々逃げ延びて大変だったんだから。」
ネロ「ん~、でも最初はみんな、ネロをいじめてた。」
モモカ「当然ちゃ当然よね。奴隷なんだし、」
ネロ「ネロ、顔がかっこよくないからみんな怖がってた。」
モモカ(そりゃその顔出しね。)
ネロ「でも町の人、だんだんネロにやさしくしてくれた。」
モモカ「...」
ネロ「だからネロ、みんなを守りたい。」
モモカ「ねぇ」
ネロ「んー、なぁに?」
モモカ「あんたは、寂しくないの?」
ネロ「ネロ、さびしくない。ハガネがいる、カキウチさんがいる、仲間のみんながいる、ネロはそれでいい。」
モモカ「ふぅーん、仲間ねぇ...」
ネロ「ネロ、昔檻の中でもいじめられた。でもここの人、ネロたちにやさしくしてくれる。」
モモカ「そんなの、利用されてるだけよ。いつか捨てられるかもしれないじゃ(」
ネロ「カキウチさん、いい人。ネロたち捨てたりしない!」
モモカ「!」
ネロ「カキウチさん、ネロが奴隷とか気にしない。」
モモカ「そんなの...」
ネロ「これ、モモカにあげる。」
モモカ「なにこれ、キャンディー?」
ネロ「カキウチさんがいつも子どもにあげてる。ネロにもくれた。」
モモカ「あんた、いい人に拾われたわね。」
ネロ「クロエェも、いい人。」
モモカ「ふふ、たしかにそうね。キャンディーありがとう。」
ネロ「んー、バイバイ」
 
クロエ「あれ、モモカ何食べてんだ。」
モモカ「キャンディーよ。」





No.35

■クロマツとスウォンの会話イベント 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/16(金) 08:16

クロマツとスウォンの会話1(初めて出会った時のこと)


クロマツ「しっかし、なんだ。」
スウォン「?」
クロマツ「こうやって話してると、空軍時代を思い出すな。」
スウォン「たしかにな、あの時もこうやって話してましたっけ。」
クロマツ「当時、軍には似合わない整った顔のイケメンが入ったって話題になったな。」
スウォン「あなたは似合いすぎましたけどね。」
クロマツ「なんだとっ!」
スウォン「冗談ですよ。でも、懐かしいですね。」
クロマツ「あぁ。」

~十数年前~
先輩軍人「おい!こらぁ!」
スウォン「はい、なんですか?」
先輩軍人「ここはてめぇみてぇなヒョロスケが来ていい場所じゃねぇんだよ。とっとと消え失せろ!」
スウォン「...」
先輩軍人「黙ってねぇで何とか言ったらどうだ!」
スウォン「...それだけですか。」
先輩軍人「あぁん!」
スウォン「言いたいことはそれだけって聞いてるんですよ。」
先輩軍人「調子こいてんじゃねぇぞ!(ブン)」
スウォン「!(パシッ)」
先輩軍人「なっ!」
スウォン「徴兵されたのが先だからって威張らないでください。(シュッ)」
先輩軍人「(バキ)グハァ! ク、クソがっ(シャキーン)」
スウォン「喧嘩で刃物出すとは、つくづく馬鹿ですね。」
先輩軍人「うるせぇ、死ねやぁ!」
(キーン!! カランカラン...)
クロマツ「先輩、もうそれくらいにしたらどうですか。」
先輩軍人「なんだてめぇは!部外者は引っ込んでろ!」
クロマツ「やめねぇか...ならしかたねぇな。」
先輩軍人「ゴチャゴチャ言ってっとてめぇもぶっ殺すぞ!(ブン)」
クロマツ「おらぁ(ドカッ)」
先輩軍人「ぶはぁ(パタン)」
クロマツ「口のわりに弱ぇな、こいつ。」
スウォン「別に助けを求めた覚えはないけど、」
クロマツ「んなこと関係ねぇよ。それにこっちも助けようとしたわけじゃねぇし、」
スウォン「まあ、助けてもらったことに代わりはないか。」
クロマツ「だからおれはおめぇを(」
スウォン「おれはスウォン。あんたは、」
クロマツ「...クロマツだ。」
スウォン「クロマツさんだね。よろしく。」
クロマツ「ふっ、よろしくな。スウォン。」
(ギュッ)






No.36

■ユウキ・アイハラ会話イベント 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/16(金) 08:16

ユウキ・アイハラ会話イベント「パイロットはつらいよ」
 
ユウキ・アイハラ「「...ハァー、え!?」」
ユウキ「あなたは記者さんの」
アイハラ「たしかおまえ、何でも屋の」
ユウキ「どうしたんですか、ため息なんかついて。」
アイハラ「それはこっちの台詞だ。オレよりも若いやつがなんでため息ついてんだよ。」
ユウキ「...」
アイハラ「よかったら聞いてやるよ。ほら、言ってみろ。」
ユウキ「...実はジンさんたちのことで」
アイハラ「何でも屋が?」
ユウキ「仕事に向かう足として雇われてるんですけど、給料が安くて。」
アイハラ「給料もらえるだけマシだろ。」
ユウキ「その上、燃料は俺持ち出し、修理費すら出してもらえないし。」
アイハラ「あんまり儲かってないんじゃないの。」
ユウキ「たぶん、ほとんどジンさんが壊したりする賠償金で消えていくのだと。」
アイハラ「そっちはそっちで大変だな。」
ユウキ「え!?じゃあ、あなたも」
アイハラ「うちはもっとひどいよ。カノンのバカはろくに金まわしてくれないし、」
ユウキ(俺と同じだ...)
アイハラ「だからうちのしんかい君は」
ユウキ「しんかい君?」
アイハラ「オレらの飛行艇の名前だよ。特に武装もしてなくてカメラが何個かついてるだけなんだけど。」
ユウキ「それなら改造を、」
アイハラ「その改造の費用がないんだよ(泣)」
ユウキ「あぁ~」
アイハラ「だから装甲は貧弱、たいした機動力もないのにあのバカは...」
ユウキ「カノンさんが?」
アイハラ「激戦空域で「突っ込め突っ込め」って言い出すし、破損したら俺の腕が悪いって言ってくるし、」
ユウキ(前言撤回、俺より酷い。)
アイハラ「ハァー、どっかいい就職先ないかなー。」
ユウキ「...でも」
アイハラ「?」
ユウキ「悪いことばかりでもないですから」
アイハラ「たとえば?」
ユウキ「町で喧嘩売られなくなった。あと...」
アイハラ「あと?」
ユウキ「えーと、その、あのー、」
アイハラ「ないんならないって言えよ。」
ユウキ「それでも俺はもう少しあの人たちとやっていこうかな、って」
アイハラ「ハァー、しかたない。こっちもあのバカの戯言に付き合ってやるか。」
ユウキ「...」
アイハラ「...」
ユウキ・アイハラ「ハハハハハハーーーーー」

(ドタドタドタドタドタドタドタドタ)

ジン「ここにおったんか。仕事や!」
イル「ちーとばかり遠いけどな。モタモタしてんと、はよ行くで!」
ジン「あ、もちろん燃料はお前持ちやからな。」
ユウキ「えぇー、さっき帰ってきたばっかじゃん。」
カノン「いたいた、この役立たず。さっさと準備しなさい。西の空でカメダ軍団と空軍が抗争してるから見に行くわよ。」
アイハラ「勘弁してくれよ。またしんかい君が壊れるぞ。」
ジン・イル・カノン「「「つべこべ言わずさっさと来んかい!(来なさい!)」」」

ユウキ・アイハラ「「やっぱり前言撤回(泣)」」





No.37

■パラダイスカフェの日常 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/16(金) 08:16

パラダイスカフェの日常
 
 
 
ここはブランシェで一番人気の店「パラダイス・カフェ」という女性のみで経営している喫茶店。
接客レベルの高い上に美女揃いということでブランシェだけでなく世界中から注目される有名なお店。

これはその店ではいたって普通の日常のお話。
 
 
エーコ「ごめんね、せっかく遊びに来てくれたのに手伝わせちゃって。」 
テネジー「気にしないでください。久しぶりにここで働くのはいいですし、」

(カランコロンカラン)

エーコ「いらっしゃいませ。あら、クロエくん。」
クロエ「ご無沙汰してます。近くまで来たので、」
テネジー「先生、来てくれたの。嬉しい(ダキッ)」
アケチ「ちょ、ボクはそんなつもりじゃ、」
エーコ「ふふ、テネジーちゃんたら」
クロエ「なんかスイマセン、お騒がせしてしまって。」
エーコ「いいのよ。まだそんなにお客さんもいないから。注文はいつものでいい?」
クロエ「お願いします。」
ヒトミ(キョロキョロ)
クロエ「あれ、どうしたんですか?」
ヒトミ「スフォン君は一緒じゃないのね。」
クロエ「スフォンさんならワギリ社長に挨拶してから来るそうです。」
ヒトミ「そうなんだ。(ホッ)」

(カランコロンカラン)

ヒトミ「いらっしゃいませ。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

モモコ「...(黙々と本を読んでいる)」
サーシャ「ねぇ。」
モモコ「うわ!な、なんですか。」
サーシャ「いつも本読んでるの?」
モモコ「そ、そうだけど。」
サーシャ「すごいね、サーシャ本を読むと眠くなっちゃうのに。」
モモコ「ふ、ふむ。そうなのか。」
サーシャ「モモコちゃんはどんな本読んでるの。」
モモコ「モモコちゃん、って///」
サーシャ「モモコちゃんはモモコちゃんだからモモコちゃんだよ。」
モモコ「あー、わかったわかった。なんと呼ぼうとかまわんから静かにしてくれ。○(@@)○」

(カランコロンカラン)

エーコ「いらっしゃいませ。」
ハガネ「失礼する。」
ネロ「ん~。」
ハットリ「どうもどうも。」
エーコ「まあ、ハットリさん。今日はどのようなご用件で?」
ハットリ「休憩、と言いたいところですが見回りの一環ですよ。」
ハガネ「ハットリ殿が無理やり連れてきたのであろう。」
ハットリ「たまにはいいではないですか。あ、ワタシは紅茶でお願いします。」
ハガネ「拙者は水で結構。」
エーコ「ハガネさんはジパング出身だったわよね。ちょうどジパングのお茶の葉があるんだけどそちらはどうかしら。」
ハガネ「それなら...いただこう///。」
ネロ「ネロは前に飲んだのがいい。」
エーコ「はいはい、ネロさんはホットミルクね。しばらくお待ちください。(スタスタスタ)」

サーシャ「あ、ネロだ。」
ネロ「ん~。」
サーシャ「ねぇねぇ、またあれやってよ!」
ネロ「いいよぉ~。ふん!」
サーシャ「わ~、やっぱりネロってすごい力持ち!!(ネロの腕にぶら下がっている)」
モモコ「...」
エーコ「お待たせしました。あら?」
サーシャ「きゃーきゃー!!」
モモコ「...(うずうず)」
エーコ「.......入れてもらったら?」
モモコ「べ、別に羨ましくなんかありません!」
サーシャ「モモコちゃんもやってみたら。」
モモコ「アタシは別に、って引っ張らないでよ!」

(ワイワイガヤガヤ)

ヒカリ(今日は一段と騒がしいな。ここは警備員としてビシッと言わないと)
ヒトミ「ヒカリ君、さっきからずうっと何の本を読んでるの?」
ヒカリ「これですか?これは....!」
ヒトミ「ヒカリ君!顔がすごく赤いわよ。大丈夫?」
ヒカリ「いや.. ..ヒトミさん、その.. ..あの..えっと胸がですね.. ..その///」

ハットリ「...ふむ。」
エーコ「どうかされました?」
ハットリ「一言で言いますと、まだまだ若いな、少年よ(コクコク...) おや、茶葉を変えましたか?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(カランコロンカラン)

ヒトミ「いらっしゃいませ。」
スフォン「ヒトミさん。」
ヒトミ「スフォンくん、それにみなさん。」
ワギリ「やあやあ、久しぶり来させていただきました。」
ブルーノ「ヒトミさんの顔を三日に一回見ないと落ち着かなくて。」
ヒトミ「うふふ、お世辞を言っても何も出ませんよ。でも嬉しいです。」
ミカゲ(キョロキョロ)
ヒトミ「ごめんね、ミカゲ君。トオルちゃん、今買い物に行ってるの。」
ミカゲ「い、いえ。別にトオルのことが心配で来たわけではないんで。」

(カランコロンカラン)

ヤシャカ「只今戻りました。あ!キョーちゃん、来てくれてたんだ!」
ミカゲ「ま、まあな。お前がまたドジしてるんじゃないかって。」
ヤシャカ「あー、ひどい!そんないつもドジしてないもん。」
ミカゲ「じゃあ、こないだ遅刻しかけてサイフを家に置いてきたのは誰だよ。」
ヤシャカ「うっ...」
ミカゲ「元気なのはいいけど、もう少し気をつけろ。(ポム)」
ヤシャカ「えへへ...うん///」

ヒトミ(いいなぁ、ワタシもスウォン君と仲良くしたいなー)


アケチ「放してください!」
テネジー「もー、先生ったら照れちゃって。かわいー(ハート)」
ハガネ「もう一杯 いただけないか。」
ハットリ「むむ、あの娘。上から86-64-89と見たり!」
ヒカリ「ちょっとあなた。セクハラで訴えますよ!」
サーシャ「ネロ、次は肩の上に乗せてよ。」
ネロ「ん~、いいよぉ。(ヒョイッ)」
モモコ「ちょっと静かにせぬか!」
スウォン「え~と、ヒトミさん、その///」
ヒトミ「...///」
ワギリ「クロエくん、娘は元気かい?体を悪くしてないか?」
ブルーノ「カナも元気ですか?アイツになんかあったら、おれはお前の親父さんに顔向けできねぇよ。」
クロエ「二人とも、落ち着いてください;」
ヤシャカ「キョーちゃん、はいどうぞ。」
ミカゲ「ありがとよ」

エーコ「あらあら、みんな元気があるのはいいけどね。」

(カランコロンカラン)

エーコ「は~い、いらっしゃいませ。ようこそ、パラダイス・カフェへ。」

今日もブランシェの喫茶店ではにぎやかな一時が過ぎていくのでした。





No.54

■探偵少女は情報屋おじさんの弟子 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/18(日) 09:45

サカイ「...そろそろ来る頃かな。」
ナオ「師匠~、お久しぶりでーす。」
サカイ「久しぶりだね。まあ、立ち話もなんだ。ご飯でも食べながら話さないかい?」
ナオ「はい!行きましょ行きましょ○><」

ナオ(ガツガツバクバクゴクゴク)
サカイ「もう少しゆっくり食べたらどうだい。」
ナオ「らいほうふれふ。(大丈夫です。)」
サカイ「よっぽどお腹が空いていたんだね。その様子じゃあ、本業の方はうまくいってないのかな。」
ナオ「(ゴックリ)ふぅー、ごちそう様でした。そうなんですよ。日に日に収入が減ってきちゃって。」
サカイ「言ってくれれば、仕事をそっちに回すこともできるが、」
ナオ「大丈夫です。サラがいい雇い主に出会ってくれましたから。」
サカイ「雇い主...?あぁ、クロエくんか。」
ナオ「さっすが師匠。お耳が早いですね。」
サカイ「それで、わざわざ私に連絡してきた理由は美味しい店を紹介してもらうためじゃないよね?」
ナオ「モチロンデスヨ。アタリマエジャナイデスカ。」
サカイ(じぃーーーーー)
ナオ「な、なんですか。」
サカイ「別に。で、結局なんなんだい。」
ナオ「では率直に。ズバリ!リンお姉さまの居場所を教えてください。」
サカイ「なんだそんなことか。それなら...」
ナオ「それなら?」
サカイ「わからん!」
ナオ「(ドッテ~ン)わ、わからないんですか。」
サカイ「あいつはまさに神出鬼没。私はおろか他の情報屋仲間でさえも知らん。」
ナオ「そんな~、トホホですぅ...」
サカイ「なんだよ、久しぶりにリンに会いたいのか。」
ナオ「そりゃそうでしょ。なんてったってリンお姉さまはなおっちの『お師匠様』ですから」
サカイ「正確には『前の』だけどな。」
ナオ「ブー、そんな意地悪言わないで下さいよぉ。」

~3年前 ブランシェのレストラン~

サカイ「はあ!?今なんて言った?」
リン「この子をおじさんに預けるって言ってるのよ。」
ナオ「よろしくお願いしまーす☆」
サカイ「預ける、ってことはまさか!」
リン「あなたの下で鍛えてほしいの。情報屋としてね。」
サカイ「...リン、ちょいこっちへ。」
リン「何よ。」
ナオ「?」
サカイ「(小声)無茶言うなよ!お前が鍛えてやったらいいだろ!」
リン「(小声)彼女はもうすぐ妹と一緒にここに住むのよ。それならおじさんに預けたほうがいいでしょ。」
サカイ「(小声)ん~、あの子は素質があるか?」
リン「心配しなくても、なかなか筋が良いわ。鍛えようによっちゃ、化けるかも。」
サカイ「なるほどな。君名前は?」
ナオ「あたし、ナオっていいます。」
サカイ「ナオちゃん、普段は何をしてるんだい?」
ナオ「職業は探偵でーす。」
サカイ「探偵かぁ、妹がいるんだって」
ナオ「はい、自慢の妹のサラですね」
サカイ「サラ、ちゃん...(もしかして、)何か仕事してるの?」
ナオ「雇われ空族をやっています。」
サカイ「(やはりな。)ふむ...」
ナオ「あれ、サカイさん?」
サカイ「..........」
ナオ「な、何か言ってください。」
サカイ「..........」
ナオ「こ、この沈黙は耐えられませんよ。」
サカイ「..........」
ナオ「あ、あのう.......」
サカイ「気に入った!」
ナオ「えっ?」
サカイ「いいだろ。私の弟子として君を鍛えてあげよう。」
ナオ「ほ、本当ですか。」
サカイ「その代わり条件がある。」
ナオ「何ですか?」
サカイ「私の仕事を手伝ってほしいんだ。君はもちろん、妹ちゃんもね。」
ナオ「それくらいならお安い御用です。」
サカイ「んじゃあ、後日詳しいことを説明するから、連絡先教えてくれないか。」
ナオ「はい(サラサラサラ)どうぞ」
サカイ「ありがと。他に何か聞きたいこととかある?」
ナオ「えっとですね、」

(ぐうぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~)

ナオ「おなかが空いちゃいました。///」
サカイ「...何か注文するか。」
ナオ「わーい!(ピョコピョコ)」
サカイ(こういうところはかわいいな。)
リン「このロリコン。」
サカイ「人の心を読むな!」

~~~~~~~~~~~~~~~~

サカイ「しっかし、あれからもう3年か。早いもんだ。」
ナオ「師匠に鍛えてもらったこの3年間でナオっちのスキルはグーンっと上がりましたよ。」
サカイ「主にドジッ子さがな。」
ナオ「だから一言余計ですって!」
サカイ「あとは...」
ナオ「あとは?」
サカイ「ないかな。」
ナオ「えぇー、師匠ひどいですよー。」
サカイ「悪い悪い、これで許してくれないか。(ゴトッ)」
ナオ「何ですかこの袋は?」
サカイ「開けてみな。」
ナオ「(ゴソゴソ)あ、これ!」
サカイ「そう、パライソ名物のフルーツをふんだんに使ったジャムだ。」
ナオ「どうしてこれを?」
サカイ「サラちゃんが欲しがってるって聞いてたからお土産で買っておいたんだ。」
ナオ「でもこれって、なかなか手に入らない貴重な品って。」
サカイ「もうすぐサラちゃんの誕生日だったよね。プレゼントに買うつもりだったんだろ。だから食費を削っていた。違うかい?」
ナオ「...師匠にはお見通しでしたか。」
サカイ「伊達に45年情報屋をやっちゃいないからな。ま、かわいい弟子へのご褒美ってヤツだよ。」
ナオ「かわいくて有能な弟子なんて、ナオっち テレちゃいますぅ」
サカイ「言ってないから言ってないから。(チラッ)そろそろ合流の時間だろ。」
ナオ「えっ、あああぁぁーーーーー!!!!! そうだった。じゃあ師匠、また今度。(タッタッタッタッタッ)」
サカイ「おーい、そんなに走るとコケるぞー。行っちゃった。さて...もう出てきてもいいじゃないか。リン?」
リン「あら、気づいてたんだ。久しぶりね、おじさん。」
サカイ「最後に会ったのがこないだのネグロの奴隷市場の情報を聞きに来た時だったな。というかいつから見てたんだよ。」
リン「昔話に花を咲かせたところからよ。ずいぶんと優しくするのね。」
サカイ「おまえも人の事言えないんじゃねえか。未だにその年下に弱いところは直ってないんだろ。」
リン「うるさいロリコン。」
サカイ「だから違うっつってんだろ!」
リン「で、なんでワタシがこの近辺にいることを言わなかったの。」
サカイ「まだその時ではないから、っと言ったところかな。」
リン「あなたから見て3年前と今を比べて彼女たちどう?」
サカイ「...サラの操縦の腕も前よりずっと磨かれてる。ナオも荒削りながら確実に力をつけてきてる。二人ともかなり上達しているが、まだ裏の世界に出すわけには行かない。」
リン「ホント過保護ね。」
サカイ「今が大事な時期なんだよ。」
リン「じゃあ、最後に一つ。」
サカイ「ん?」
リン「なぜ、ナオを弟子にする気になったのか。」
サカイ「だから、それはおまえがだな、」
リン「それだけじゃないでしょ。見え透いた嘘はやめておいたほうが良いわよ。」
サカイ「ったく、仕方ない。決定的だったのは、サラちゃんだ。」
リン「妹のほう?」
サカイ「当時、情報屋仲間から聞いたことがあった。雇われ空族の少女の存在と評判。」
リン「...」
サカイ「ちょうど仕事の手伝いが欲しかったし、ここらで若い芽を育てるのも悪くないと考えてな。でも最近はちょっと、」
リン「どういうこと?」
サカイ「あの子ら見てると自分に娘が出来たみたいでな。なんだか嬉しくって。」
リン「変な感情は命取りになるわよ。」
サカイ「わかってる。けどな、あの二人は私の自慢の娘さ。だから私の手で一人前に育てたい。」
リン「あなたはいつになっても変わらないわね。まあ、精々頑張ってね。」
サカイ「リン。」
リン「何?」
サカイ「またなんかあったら頼りに来い。おまえも私の娘みたいなもんだ。」
リン「ふっ、ありがと。(シュタッ)」
サカイ「さて、情報集めに行くか。ぼちぼちカメダ軍団の動きも怪しくなってきたし...」




No.61

■クロマツ連続イベント(後半) 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/19(月) 23:55

ランダムイベント
・ティオがクロマツに会いたくなる。

各地(ブランシェorパリヴァールorネグロorジパングorパライソorトゥルーク)うろつきでイベント発生

以下の3パターンからランダムで発生(仲介人に会えるようになるまで繰り返し)
・クロマツを見かけて追いかけてティオが迷子になる(主人公HPが10下がる)
・探し回っている最中にならず者にからまれる(ごろつき×3と戦闘)
・幸花会の仲介人の存在を教えてもらう。

・仲介人からクロマツがチーガオにいると教えてもらう。

チーガオうろつきでイベント発生
・クロマツを探すため聞き込みをするもカメダ軍団に襲われる(カメダ軍団戦闘員×2、カメダ軍団エリート戦闘員×1 負けるまでエンドレス)
経験値のため連戦するのもよいが、いらない人は最初から逃げるなどして戦闘を避けたほうがよい。
→負けるとクロマツが幸花会を引き連れて助けてくれる。
(以降うろつきで幸花会チーガオ支部をうろつけるようになる。)

汎用イベント
・クロマツと共に武器の調達をする。(武器を購入できる)
・カメダ軍団に襲撃される。(カメダ軍団戦闘員×3と戦闘)
・クロマツにコーヒーを入れてもらう。(主人公HP回復)

・クロマツとティオの会話1(クロマツが自分の生い立ちを話す)

・クロマツとティオの会話2(ティオの様子がおかしいことに気づく)


※条件(ファイアバグを倒している&ファントゥームへ行けるようになっている)
・クロマツとティオの会話3(クロマツがティオと出かける約束をする)





No.62

■「乙女の恋と男の決意はスイセンの花のように」 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/19(月) 23:55

クロマツとティオが出かける模様。そこでこっそり二人を尾行しよう。


クロマツ「おっ、来たか。」
ティオ「スミマセン。待ちましたか?」
クロマツ「いや、オレも今来たところだ。」
ティオ「よかった。じゃあ、行きましょうか。」
クロマツ「おう。」

(スタスタスタ)

ユイ「よし、後を追うわよ。」
クロエ「何で俺までついて行かなきゃいけないんだ。」
ユイ「いいじゃない、たまには。ほら行くわよ。(ガシッ)」
クロエ「うわ、引っ張らないでよー!」

(タッタッタッタッタッ)

~数分後~

ユイ「いたいた、あそこ。」

ティオ「クロマツさん、あれ見てください。」
クロマツ「露店か。」
ティオ「ちょっと見て行きましょうよ。(タッタッタッタッタッ)」
クロマツ「お、おい...ま、いっか。」

ティオ「スミマセン。ちょっと見せてもらってもいいですか?」
チャン「アイヤー、オキャクサンアルカ?イイヨイイヨ。ユックリミテイッテ。」
ティオ「ふ~ん、アクセサリーとか指輪なのね。」
チャン「オジョウチャン カワイイカラ コレガオススメネ」
ティオ「ネックレス?」
チャン「ソウアル。シカモ、タダノネックレス ジャナイネ。シアワセヲハコブ フシギナネックレスアル。」
ティオ「へぇー。花の形をかたどってるのもそのおまじないかな。」
チャン「ココデアッタノモナニカノエンアル。オジョウチャンニアゲルヨ。」
ティオ「えっ!いいんですか。」
チャン「イイヨイイヨ。ドウセ キョウデ ミセジマイアル。ジャアネ、オジョウチャン。」
ティオ「はい、ありがとうございます。」

ティオ「クロマツさん見てくださいよ。これ。」
クロマツ「ほう、なかなか洒落たネックレスだな。それ買ったのか。」
ティオ「いえ、もらったんです。」
クロマツ「もらった!?おいおい、偽モンつかまされたんじゃねぇか。」
ティオ「そんなことないもん。」
クロマツ「だったらいいんだけどな。」


ユイ「いいなぁ、私もあーいうの欲しい。」
クロエ「ユイさんは今でも十分かわいいからネックレスは必要ないよ。」
ユイ「なっ! バカー!! ○><///(バキボコドコッ)」


クロマツ「ん?」
ティオ「どうしました?」
クロマツ「いや、気のせいだろ。ほら、置いてくぞ。(スタスタスタ)」
ティオ「ちょっと、待ってくださいよー!(タッタッタッタッタッ)」


ユイ「あ、二人が行っちゃう。もう!いつまで寝てるの!(ボカッ)」
クロエ「あいたっ。ひどいよユイさん...」
ユイ「泣いてないで早く来なさい。」
クロエ「もー勘弁してよ~(泣)」


~そして夕方~

チーガオ市民広場
クロマツ「...」
ティオ「...クロマツさん。」
クロマツ「あ、あぁ。なんだ。」
ティオ「わたしに何か隠してるんじゃないですか。」
クロマツ「っ!」
ティオ「なぜ急に私を誘ったのか、ずっと考えていました。」
クロマツ「なぜだと思う。」
ティオ「わかりません。でも...今日のクロマツさんはいつもと違います。」
クロマツ「ふっ...お譲ちゃんはやっぱり賢いな。」
ティオ「はぐらかさないでください!」
クロマツ「黙って消えるつもりだったんだが、ここまで言われちゃ黙って消えるわけにもいかねぇな。」
ティオ「消えるってどういうことですか!説明してください!」


クロエ「(小声)なんだか雲行きがおかしくなってきたな。」
ユイ「消えるってどういうこと!?」
クロエ「(小声)しっ!ユイさん静かに。」


クロマツ「少し前に会議で決まったんだが、オレたち幸花会は、あぶねぇ!(ドン)」
ティオ「キャッ!」

(バーン!)

クロマツ「くっ」
ティオ「クロマツさん!」
ティオ「大丈夫、かすっただけだ。それより、」
(ワラワラ)
カメダ軍団戦闘員A「幸花会幹部のクロマツだな。」
カメダ軍団戦闘員B「女連れとは良いご身分なこった。」
カメダ軍団戦闘員C「悪いが、ここで死んでもらうぞ。」
クロマツ「ちっ、予想以上に早く目ぇ付けられたぜ。おい!そこの二人。」
ユイ「ひゃっ!バレてたの。」
ティオ「クロエさん、ユイさんも。」
クロエ「とりあえず、今はクロマツさんたちを援護するぞ。」
カメダ軍団戦闘員B「あ!こいつこないだファイアバグさんをやった連中だ。」
カメダ軍団戦闘員A「こいつは好都合だ。やっちまえ!」
クロマツ「ティオ!お前は下がってろ。」
ティオ「わたしも戦います。」
クロマツ「今は言うことを聞け!」


白兵戦(カメダ軍団戦闘員×3を2回連戦)※クロエ、ユイ、クロマツの3人で戦う。


カメダ軍団戦闘員A「ク、クソッ。一旦退却だ!」
カメダ軍団戦闘員BC「「おぼえてろよ~」」
(ダッダッダッダッダッ)

クロマツ「危なかったぜ。ま、礼は言わねぇがな。」
クロエ「ははは、スイマセン。」
ユイ「というか気づいていたんですね。」
クロマツ「あんな派手な尾行されたら誰でも気づくだろ。」
ティオ「それよりさっきの続きを聞かせてください。」
クロマツ「実はな、オレたち幸花会は、」
ティオ(ゴクリッ)
クロマツ「オレたち幸花会はカメダ軍団と本気で一戦交えることになった。」
ティオ「えっ!」
クロマツ「おそらく、生きて帰ってくることは難しい。」
ティオ「そ、そんな...どうして戦うんですか。」
クロマツ「お前らもカメダ軍団と戦ってるからわかるだろ。奴らのせいでどれだけの人間が死んだ!どれだけのものが悲しんだ!」
ティオ「...」
クロマツ「それに、一度空から降りたアイツだってまた諦めずに空を飛んでいるんだ。オレだって負けてられねぇ。」
ユイ(アイツってもしかして、)
クロエ(たぶんスウォンさんのことだろ。)
クロマツ「なによりこれは仁義を重んじる会長が出した結論だ。他の幹部も異論はない。もちろんおれもだ。」
ティオ「無理ですよ!カメダ軍相手にあなたたちだけで戦うなんて。」
クロマツ「世界に散らばっている構成員、それからブランシェのカキウチさんも加われば可能性はある。そして先週、カキウチさんから返事が来て正式に共闘するになった。」
クロエ「カキウチさんまで加わるのか!」
ユイ「だからちょくちょくカメダ軍団が襲ってきたのね。」
ティオ「どうしても戦うんですか。」
クロマツ「ティオ、これはオレの、オレらの仁義なんだよ。どうしても通さなきゃいけない大事な筋なんだ。」
ティオ「グスッ...いや!クロマツさんがいなくなるなんて絶対にいやだ!」
クロマツ「わかってくれ。」
ティオ「わかりたくないです。だってわたし、あなたのことが好きなんですもん。」

ユイ「(小声)キャ~ここにきての告白って。ティオちゃん勇気ある!(ポカポカポカポカ)」
クロエ「(小声)ユイさん、自重してください。」

クロマツ「薄々そんな気がしていた。お前が俺の事を見る目が違うって。それでもな、元々オレとお前じゃ住む世界が違うんだ。」
ティオ「それでもいや!あなたがいなくなっちゃわたし、わたし...」
クロマツ「ティオ!」
ティオ「!」

(ティオを優しく抱きしめる)

ティオ「う、うぅ、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
クロマツ「わかってくれとは言わねぇ。だが、待っていてくれないか。オレなりのけじめをつけたら必ず戻ってくる。」
ティオ「本当、に...戻って...きて、ください。」
クロマツ「あぁ、必ず戻ってくる。」
ティオ「ヒック...やくそく、ですよ。」
クロマツ「約束する。だから、そん時はオレの答えを聞いてくれるか?」
ティオ「クウ...(ゴシゴシ) はい!」

~その夜~

ファッティホエール号 甲板
ティオ「...」
パーシヴァル「何見てるんだ。」
ティオ「うわっ!なんだパーシヴァルさんか。脅かさないでくださいよ。」
パーシヴァル「わりぃわりぃ。ところでそれ、スイセンか。」
ティオ「あ、いや、名前まではわからないんですけど。」
パーシヴァル「ふーん、黄色いスイセンなんて珍しいな。」
ティオ「...あの、」
パーシヴァル「なんだ?」
ティオ「スイセンの花言葉って何ですか?」
パーシヴァル「ちょっと待ってろ。(自分の部屋に走って行き図鑑を調べながら戻ってくる)スイセンは、えーと...あったあった。スイセンの花言葉は、」

『私のもとへ帰って』





No.63

■会話イベント「男達の盃」 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/19(月) 23:55

本社うろつきでイベント発生
オクトカンパニー社員「おい。」
クロエ「何か御用ですか。」
オクトカンパニー社員「社長からのご指名だ。ちょっと来てくれ。」
クロエ「は、はあ...(なんだろう)」

オクトカンパニー 社長室
(ガチャッ)
オクトカンパニー社員「失礼します。クロエ・ユウを連れて来ました。」
カキウチ「おう、クロエ。えらく早かったな。」
クロエ「カキウチさん、それにキオカさん!」
キオカ「よお、ボウズ。元気だったか。」
オクトカンパニー社員「それでは社長、自分はこれで。」
カキウチ「もう一人が来たらここに通せ。」
オクトカンパニー社員「ウスッ。(バタンッ)」
クロエ「なんで俺が呼ばれたんですか。」
キオカ「クロマツから聞いたぜ。アイツが襲われてたのを加勢してくれたんだってな。」
クロエ「た、たしかに結果的にはそういうことになりますね。」
キオカ「どっちにしろ助けたんなら礼を言うぜ。ありがとよ」
カキウチ「おい、キオカ。ぼちぼち本題に入るぞ。」
キオカ「おっとっと、そうだったな。おめぇ、クロマツから俺等がカメダのクソ共とドンパチするって聞いたよな。」
クロエ「はい。」
カキウチ「俺達オクトカンパニーも一枚噛むことも知ってるよな。」
クロエ「はい。」
キオカ「俺等が束になればまだ勝機があるとしても、やはり向こうの方が一枚上手だ。」
カキウチ「そこで俺らの古い知り合いも手伝ってくれることになっている。で、そいつも今日ここに呼んである。」
(コンコン)
カキウチ「お、来た来た。入れ。」

(ガチャッ)
???「失礼する。おや、クロエくんではないか。」
クロエ「あなたは、サカイさん!」
カキウチ「なんだよ、サカイ。クロエと知り合いなのかよ。」
サカイ「なるほど、二人が認めた漢とはクロエくんのことでしたか。」
クロエ「ってことは、古い知り合いって」
サカイ「いかにも。私だ。」
カキウチ「さて、全員揃ったところことだし始めるか。」
キオカ「話ってのは他でもねぇ。クロエ、俺等と手ぇ組まねぇか。」
クロエ「えっ!」
キオカ「おめぇらがファントゥームっつぅところで奴らとやり合うってのをサカイから聞いてな。」
カキウチ「さすがにそこまでついて行くわけにもいかねぇが、お前らがそこまでいけるように援護することは出来る。」
サカイ「カメダ軍団も全ての戦力で迎撃してくるでしょう。それならば、護衛が必要でしょう。」
カキウチ「自慢じゃねぇが、うちの会社が作る飛行艇や武器はワギリのおっさんに負けねぇくらい上物だぜ。」
キオカ「俺の巨大飛行艇や戦闘機ならカメダの雑魚を返り討ちにしてやるぜ。」
サカイ「私の部下達も着々と集まっています。」
キオカ「こいつとこいつの部下の操縦技術は俺等が保障するぜ。」
カキウチ「それにうちもこいつんとこも操縦に自信がある奴らばかりだから、ぜってぇお前らの力になる。」
クロエ「カキウチさん...キオカさん...サカイさんも...ありがとうございます。お言葉に甘えて力を貸してもらいます。」

カキウチ「よし、キオカ。クロエにもアレをやろうぜ。」
キオカ「おぉ!アレか。」
サカイ「アレをやって初めてクロエクンも我々の一員です。」
クロエ「アレって何ですか?」
カキウチ「たしかここに...おっ、あったあった。(ペラッ)」
クロエ「書類?」
カキウチ「この紙に名前を書いてくれ。」
キオカ「そんで名前の横に血印を押せ。」
サカイ「私たちはすでに書いてあるから、あとは君だけだ。」
クロエ「わかりました。(サラサラ)

~数分後~
クロエ「(グッ)よっ、と。できました。」
カキウチ「んじゃこれを(カチッ ボァー メラメラ)」
クロエ「ちょっ、何燃やしてるんですか!」
キオカ「燃えていいんだよ。」
(ガチャッ)
カキウチ「おーい、持って来たぞ。」
サカイ「ほう、これはなかなか銘酒ですね。」
クロエ「今から何が始まるんですか?」
サカイ「(トクトク)この酒の中に、」
キオカ「この燃えきった灰を(ドバッ)ぶち込んで、」
カキウチ「飲む!」
クロエ「えぇ!!」
カキウチ「ジパングの伝統で誓いの儀式みてぇなモンだ。」
サカイ「本来は誓約書を書いた後に燃やして灰にし、それを水で溶いてお互いに飲むというのが普通ですが。」
キオカ「俺とこいつが昔、ジパングの発展を誓った時もこの酒だったな。」
カキウチ「ほんじゃあ、みんな盃を持て。」
(カタッ)
カキウチ「俺達は絶対に負けねぇ。カメダのクソ共をぶっ飛ばしてもっかいこのメンツで飲もうぜ!」
キオカ「そんでまたバカみてぇな喧嘩しようぜ」
サカイ「各々まだやり残した事がある。それをやり遂げるまでくたばるわけにはいかん。」
クロエ「皆さんの武運を祈って」

「「「「乾杯!!!!」」」」

クロエ「うっ苦い...」
カキウチ「おいおい、だらしねぇな。」
キオカ「しっかりしろよ兄弟。」
サカイ「まあ、灰ですからね。最初はこんなものかと。」

「「「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。」」」



そして、数日後にファントゥームへ突入の際、クロエの仲間と共にカメダ軍団の艦隊と戦う無数の戦闘機や飛行艇が飛んでいた。
それらには蝶や花やタコのエンブレムが描かれていたそうな。彼らが生きて帰ってきたかは定かではない。
しかし、数年後、当時の戦闘の様子を3人の老人が語っていたのはまた別のお話。

(ファントゥームに突入時に彼らの部隊が助けてくれる。)

燃やして灰にして飲むのは日本の仕来りで本当にあります。
予備板で書かれていたタワシさんの漫画を少し便乗しました。
最後のエンブレムは 蝶・・・サカイさんの部隊、花・・・幸花会、タコ・・・オクトカンパニー、を指しています。





No.68

■双龍伝説  投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/21(水) 09:45

~俺(私)たちが軍団に入った理由(わけ)~


クロエたちがネヴィルを倒した同時刻 埋立地横の廃墟内
(スカインが部下と共に一部始終見ていた)

スカイン「OH MY GOD!! まさかネヴィルちゃんまでやられるとは予想外、歓楽街!!」
部下A「ネヴィルが死んだことでネグロの情勢も傾くことはまず間違いないでしょうね。」
スカイン「仕方ない☆ZE、また新しい女の子の提供先を見つけねーとな。」
部下A「大将、このまま帰ってもボスの機嫌を悪くするだけですよ。」
スカイン「もちろん手ぶらで帰るわけねぇじゃん。 ネヴィルちゃんのアジトから俺たちに関する物を消したり、資金やら何やら頂いちゃうYO。」
部下A「わかりやした。」
スカイン「というわけで出発!!」


奴隷市場
男「な、なんだあんたたちは!」
部下A「黙って死ね。」
(パンパン)
男「うっ!(バタンッ)」
スカイン「はーい、ちょっと邪魔するYO。(ボォーーー)」
男「うおおおおお!!!熱い熱い熱い!!!!」
スカイン「ヒャッハー! 汚物は消毒だー!」
(メラメラメラメラメラメラ)
富豪の客「強盗だ!」「違う、あれはカメダ軍団だ!逃げろぉ!」「キャーーーー!!!!」

~しばらくして~

部下B「スカイン、牢にいた女も全員連れ出した。」
スカイン「ふぅ~、こっちもあらかた焼却したし引き上げるとするか、ポルカ。」
部下B「了解。」
部下C「大変です!奥の捜索に向かった3番隊、4番隊が負傷。5番隊が現在交戦中。」
スカイン「ハァ! 誰だYO。そんな悪あがき、アラハバキしてんのは。」
部下C「負傷した者が言うには男女の子どもだそうで。」
スカイン「ん~、おっといけねぇ。そういえばネヴィルちゃんには二人の子どもがいたのを忘れていた☆ZE。」
部下B「我々も応援に向かいますか。」
スカイン「久しぶりに会ってみるか。おい、そこまで案内しろや!」


ネヴィルのプライベートルーム
赤炎「はっ!」
(ボカッ)
部下A「ブハッ!!」
青炎「遅いぜ!」
(バキッ)
隊長「腕がぁぁぁああ!!」
スカイン「お二人さん。それくらいにしてくんない、グッナイ。」
青炎「あんたは、たしかスカインだっけ。」
スカイン「憶えてくれていてうれすぃー☆ZE!」
赤炎「これは一体何のつもりかしら。(グッ)」
青炎「父上の姿が見えない事に関係しているんじゃないか。(シャキーン)」
スカイン「わかったわかった。説明するからその拳とナイフを収めてちょうだい。」
赤炎「……(拳を下ろす)」
青炎「……(ナイフを鞘に入れる)」
スカイン「今から話す事はついさっき起こったことだ。YOUたちがどう受け止めるかは別だけど。」

~スカイン説明中~

スカイン「…というわけ。ちなみに彼の亡骸はこっちで預かってるYO。」
赤炎「そんな...お父様が、」
青炎「嘘だろ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!!!!!!」
スカイン(無理もないか。彼らは本当の親子みたいに仲良かったんだから。)
赤炎「スカイン、さん。」
青炎「頼みたいことがある。」
スカイン「俺たちにできることあったらいってみろ(だいたい予想は付くけどな)」
青炎「俺たちをあんたらの仲間に入れてくれ!」
赤炎「私たちにお父様の仇を討ちたせて!」
スカイン「(やっぱりな。ここは一つ、ココア一つ手を差し伸べるとくか。)OKOK。YOUたちの父親は俺の数少ない友達の一人だ。
うちの団長には俺から話を通しとくYO。」
赤炎「ホントですか!」
青炎「ありがとうございます。」
スカイン「俺たちは今からアジトに帰るから30分で仕度しな。」
赤炎「わかりました。行くよ青炎。」
青炎「おう!」
(タッタッタッタッタッ)
部下B「いいのか。勝手にこんなこと決めて。」
スカイン「いいじゃんいいじゃん↑↑。兵隊は多くても困らないし。それに、ここを荒らさないとは一言も言ってねぇYO.」
部下B「!」
スカイン「1番隊はここの捜索、2番隊と5番隊の残りは負傷者を運んどけ、ハト時計。」
部下B「...了解。」

(ツカツカ)
スカイン「おや?これは(パラッ)写真か。」
(若い時のネヴィルが赤炎と青炎を膝の上に乗せて写っている。)
スカイン(ふっ、こうやって見るとこいつら本当に親子見てぇじゃん)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネヴィル「ギャルド号は、民間人の飛行機もどきとは訳が違う。ワタシが直々に撃ち落してやりますよ。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

青炎「嘘だろ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!!!!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

赤炎「私たちにお父様の仇を討ちたせて!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スカイン「ネヴィルちゃん...あんたもあっさり死んじゃって、また俺を置いていくのかYO。」
部下B「スカイン。」
スカイン「ん、どったの。」
部下B「負傷者ならびにネヴィルの資金が積み終わったぞ。それから、あのガキンチョ二人も出発待ちだ。」
スカイン「ほいほい、すぐ行くよ。」
部下B「早くしろよ。」
(タッタッタッタッタッ)

スカイン(ネヴィルちゃん、あんたの仇はあんたが大事にしてた子ども達が取ってくれるさ。あと俺はまだそっちには行かねぇから。)





No.85

■捏造祭り  アルバム集 投稿者:トミーズ・ぞいや 投稿日:2012/03/23(金) 12:08

お借りしたキャラとユーザーさん
・プラゴミさん(ナオ&サラ)
・文一郎さん(ティオ・ヌックス)
・スカウスさん(カナ・キュリー)
シナリオ参考
タワシさん、FKさん

いろいろと便乗させていただきました。

カキウチ&キオカアルバム(条件・会話イベント「男達の盃」を発生させてクリア)
 
アルバム「陸のタコ、空の花」
 
ブランシェの町には二つの自警団がある。
町を守る「オクトパス・ファミリー」と空を守る「ラッキーフラワーズ」
空の自警団はあの激戦からしばらくして幸花会が組織したそうだ。
キオカさん曰く「陸はカキウチのアホが守ってるなら、空は俺たちが守ってやるぜ。」らしい。
当の本人達は相変わらず喧嘩してるらしい。
「来いやハゲ頭!」「このタコ野郎、ぶっ殺してやる!」
(ドカ!バキ!ボカ!スカ!ドコ!)
...仲がいいのやら悪いのやら。
 
 
サカイ&ナオアルバム(条件・ナオ&サラを仲間にした状態で会話イベント「男達の盃」を発生させてクリア)
 
サカイさんは隠居せず未だ現役として情報屋を続けている。
サカイ「ナオちゃん、ちょっと手伝ってほしい仕事があるんだが。」
ナオ(プイッ)
サカイ「...何拗ねてんだ。」
ナオ「ぶー、普段通りちゃんと呼んでくださいよ。」
サカイ「あのなぁ、仕事中はその呼び方はしないって言っただろ。」
ナオ「こないだは呼んでくれたじゃないですか。呼んで呼んで呼んで呼んで!!!!(ゴロゴロゴロ←のた打ち回ってる)」
サカイ「はいはい、わかったよ。仕事手伝ってくれ、ナオ。」
ナオ「はい、あ・な・た(ハート)」
 
本当に不思議な人だ。
 
 
クロマツ&ティオアルバム(条件・クロマツ連続イベントを発生させてクエストをこなしてクリア)
 
アルバム「待ち続けた少女と帰ってきた男」
 
少女は待ち続けた。以前再会した思い出の場所で。
雨の日も、雪の日も、駅のホームで待ち続けた。
約束を信じてずっと待っていた。
ある雪の日、少女の前に傘を持った男が現れた。
その男の顔は傷だらけだったが、優しい目をしていた。
男はそっとこう言った。
「お譲ちゃん、風邪ひくぜ。」
少女は笑って、男に抱きついた。
そして、いつかのように抱きしめられた。
「おかえりなさい、あなたを待っていました。」
「ただいま、ティオ。」
 
 
スカイン・バードアルバム
 
アルバム「骸の鳥」

カメダ軍団元幹部のスカインは今もなおテロ活動を続けている。
「ヒャッハー! 汚物は消毒だー!」
「軍団は壊滅したが、残党の中で暴れたい奴らは大勢いたのは助かった☆ZE。」
「これからは暴れたいように暴れるとするYO。」
まさに蛇のようなヤツである。
「ヒャヒャヒャ……覚えときな。骸(むくろ)は死なねぇから骸なんだぜ。」
 
 
ハットリアルバム(条件・ハットリの連続イベントを最後まで発生させる)
 
アルバム「楽園の紳士」
 
ブランシェには楽園がある。
全ての人を癒し生きる気力を与える。
そこにダーツが趣味の中年紳士が一人。
決まった時間にやってきていつもの紅茶を飲みながら、楽園の天使達を温かく見守っていた。
「おやおや。見かけない尻、いや顔ですが、新しいウエイトレスですか?」
人は彼のことを「スケベおやじ」「女目的で通っている」などというが、本人は否定している。
「わたしはこの楽園の行く末を見守りたいのですよ。」
 
 
キュリーアルバム(条件・キュリーがヨミチに瀕死の重傷を負わされた状態でブルーノに会う)
 
アルバム「優しすぎた正義」
 
彼女は眠っている。
彼女の過去を知る者はこう語る。
彼女はとてもやんちゃだった。
彼女は正義感の強かった。
彼女は家族がいなかった。
彼女は...優しすぎた。
「カナ、早く目を覚ませよ。これじゃあ、お前の親父さんに顔向けできないじゃんか。
お前が一人前になったらお前の戦闘艇を作ってやるって約束しただろ。」


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パワポケスタジアムで行われた「パワポケ空族祭」の作品をまとめてあります。
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