FC2ブログ

空族祭SS BLUE


No.86

■<月送り その後> 投稿者:BLUE 投稿日:2012/03/23(金) 15:30

- ファッティホエール号 病室 -

ガチャッ!

クロエ「シンドウさん!ヒカルは!?」
エンゼル「(しっー!)」
クロエ「あ、ご、ごめんなさい・・・。」

シンドウ「軽いすり傷があったので薬をつけましたが、命に別状はありませんよ。
     海水に浸かっていたので体は冷えていましたが、もうずいぶん回復しました。
     今は疲れて眠っていますが、もうすぐ起きるでしょう。」

クロエ「そうですか・・・良かった。」

エンゼル「彼・・・じゃなかった、彼女、やっぱりファウントゥームから落ちてきたのかな?」
シンドウ「そうでしょうね。装甲に包まれていたとはいえ、あれほどの高さから
     落ちてきて無事に済むとは・・・。奇跡としかいいようがありません。」
エンゼル「・・・そう、だね。(奇跡、か・・・ううん、きっとあの子達が頑張ったんだよね・・・。)」

クロエ「ヒカルはどこの部屋に?」
エンゼル「64号室だよ。案内す・・・」

ガチャ!

ジョン「先生!教授がぎっくり腰で倒れた!すぐに来てくれないかな!?」

エンゼル「あらら。」
シンドウ「やれやれ、またですか。もうお歳なんだからムリしないでと言ったんですが・・・。
     クロエくん、申し訳ないけど・・・あれ?」
エンゼル「もう行っちゃったけど。」
シンドウ「はは、そうですか。では私たちは教授の所へ行きましょうか。」


- 64号室 -


ヒカル「・・・ん・・・。」

クロエ「ヒカル! 良かった、目が覚めたか。」
ヒカル「・・・え?ユウ? ・・・夢でも見てるのかな・・・。」
クロエ「夢じゃないよ、ホラ。」

ヒカルの手を握るユウ。

ヒカル「あ・・・。」
クロエ「な?現実だろ?」

ヒカル「・・・うん。(そっか・・・A-wingが僕を運んでくれたんだ・・・)」

クロエ「お腹すいてない?温かい飲み物とか・・・」
ヒカル「ありがとう、大丈夫だよ。 それよりさ、今って夜?」
クロエ「え?うん。」
ヒカル「月・・・見えるかな?」
-ファッティホエール号 甲板-


ヒカル「・・・女神様になりそこねちゃったな。」
クロエ「女神様?」
ヒカル「ううん、なんでもない。・・・ねぇ、A-wingは?」
クロエ「! 格納庫に収容した、けど・・・その・・・動かなくて・・・。」
ヒカル「・・・最後の力を振り絞って、僕を下ろしてくれたんだ。
    僕が1人はイヤだなんて言うから、最後にわがままを聞いてくれたんだと思う。」
    機械だけど・・・僕の・・・家、族・・・う、ぐす・・・。」
クロエ「ヒカル・・・。」

風が吹き抜ける。雲が流れて、満月が顔を出す。月の光が明るい。

ヒカル「・・・なんで、僕は残ったんだろう。」
クロエ「え?」
ヒカル「僕だって、A-wing達と同じなんだ。
    ファウントゥームをこの世から遠ざける、この日の為に生きてきた。
    彼らは逝ってしまったのに、なんで、僕だけ、僕なんて、もう何の価値も・・・。」
クロエ「そんな事━━!」
オオガミ「そんな事はない!!」

クロエ&ヒカル「 !? 」
ホエール号の甲板に、パラシュート降下してくる人影がふたつ。

ひゅ~・・・ドスン!! スタンッ!

クロエ「オ、オオガミさん!?(とルッカさん)」

オオガミ「グッドイブニング!キャプテン・クロエ!
     ファントゥームでの活躍は聞いたよ。よくぞやってくれた!!
     これで我が社のこれまでの苦労も報われるというものだ!
     ワシもあと30歳若ければ、自ら探索したかったのだが・・・。」

クロエ「は、はぁ。(ど、どこから降下してきたんだ・・・!?)」

オオガミ「そして・・・久しぶりだね、キャプテン・ヒカル!
     あの機体は実に興味深かったが、
     まさか君がファントゥームへの鍵を握る者だとは思ってもいなかったよ!」

ヒカル「・・・・・・もうキャプテンじゃありません。ましてや、鍵を握る者でもない。」
オオガミ「確かに。我が観測隊の方でも、ファントゥームが月に到達したのを確認したよ。     
     もう我々の文明と交わる事はないだろう。
     君は鍵を握る者としての使命を果たしたわけだ。」
ヒカル「・・・はい。」

オオガミ「しかし!!この世界にはいまだに前文明の影響が大きく残っている!!     
     解体されたカメダ軍団が持ち出したオーバーテクノロジーは各国へ散り散りになり、
     今でも残党はテロ活動を行っている。
     地上の遺跡は解析がほとんど進んでいないし、謎の飛行体も世界中で確認されている。
     問題は山積みだ! 君達には、まだまだ仕事が残っているのだよ。」

ヒカル「僕にできる事なんて・・・」
クロエ「あるさ!!ヒカル。俺たちと一緒に行こう!」

ぐいっ!ヒカルの肩を掴んで向き合う二人。

ヒカル「でも、A-wing達ももういないから飛行戦は「フィーデール号を使えばいい!」
    飛行艇の操縦はA-wingと全然違うから「俺が教える!」
    暗器くらいしか武器なんて使った事ないし、地上じゃ足手まと「俺が守る!!」

    えっ。・・・ぷっ!それじゃあ意味ないじゃないか!」

クロエ「え?あ、そうか。しまった。」

戻ってきてから、初めてヒカルが見せた笑顔。
それにつられてクロエも笑い出す。 甲板に二人の笑い声。

ヒカル「・・・本当にいいの?」
クロエ「もちろんだよ。みんな喜ぶさ。」


オオガミ「素晴らしい!!!」


突然大声を出すオオガミに驚く二人。甲板なのに彼の声はよく響く。

オオガミ「若い内は悩めるだけ悩みたまえ。君たちの価値なんてこれから高めていくものだ。
     もしワシぐらいの歳で君の立場だったら、それこそ後戻りできないがね!
     はははははははははははは!!  んん、・・・ルッカくん!」

ルッカが会長に白い箱を手渡す。それを持ってヒカルに近づいてくる会長。


オオガミ「君たちのような若者が、新しい時代を切り開いてくれると
     ワシは信じているよ。キャプテン・ヒカル・・・いや、ミス・ヒカル!     
     君の新しい人生に・・・。」


     「ハッピーバースディ!!」


おわり




No.87

■アルバム 投稿者:BLUE 投稿日:2012/03/23(金) 15:30


【パンツ1枚】

・条件 タチバナを仲間にしてシナリオクリア

カメダ軍団との戦いの後、タチバナさんはホエール号を降りてまた歩いて世界の旅に出た。
たまーにオオガミ会長から依頼を受けて仕事もしているようだが、
パンツと小銭しか持ち歩かない生活は相変わらずらしい。
前文明の兵器であるベルトのせいで、謎の組織に狙われたりしているとか・・・。

「ああー!?逃げてくる時に、明日のパンツを落としてしまったバッタァ!?(バキィ!)
 イタ!タカユキ、何するバッタ!」
「命狙われてるのに、明日もパンツもあるかボケ!!」

・・・だ、大丈夫かなぁ・・・。



【しんかい君は今日もゆく】

・条件 カノンを仲間にして、インタビューイベントを10キャラ以上見る。

カノンさんは、ファントゥームの事を公にしようとしたが、みんなの説得と
オオガミ会長の凄い額の手打ち金によってなんとか納得してもらった。
新しい就職先も見つかり、ファウントゥームを超える特ダネを見つける為、
今日も相棒と空を飛ぶ。

「今度はこの「あとらんてぃす」ってのを見つけてやるわよー!」
「それって海底都市ではなかったでしょうか。これ飛行艇ですが。」
「"深海"って名前の癖に何で潜れないのよ?」
「ムチャいうな!!」

空を・・・と、ぶ?
頑張れしんかい君!負けるなしんかい君!対応年数はもう限界だ!


【次なる時代へ・・・?】

・条件 オオガミの依頼を一度でも受けて、真ルートをクリアする。

オオガミ会長はまだまだ元気に仕事を続けている。時々依頼もしてくれて、とても感謝している。
・・・ただ、今でも気になる事があって、古代文明の事を熱心に調べていたのは、
「歴史の為」と言っていたけど、本当にそうなのかな・・・?

「ルッカくん!"ギリュウ-セカンド"の調子はどうかね?」
「順調です。既にオリジナルの性能の70%は引き出せます。」

「そうかそうか。・・・おや?あの子は?」
「今日生まれた"人工龍族"の子供です。彼女は第137号ですが、今のところ2例目の五体満足です。
 上手く行くかは、今後の経過しだいですが・・・。」

「いやいや、そんな心配よりも今はこの子の誕生を祝おうじゃないか。

 ・・・君はこの世界の未来を担う新しい人類だ。君の将来に期待しているよ。」

「あ・・・ぐ・・・あう・・・ガァァアアア!!」

「ハッピーバースディ!!」



【炎はやがて】

・条件 青炎、赤炎のイベントを一つ以上見てクリアする

ファントゥームの一件が終わった後、彼等兄弟は俺達の前に姿を現さなくなった。
ある仲間は「死んだんじゃねーの?(by某ジャーナリスト)」などと言うが、俺にはそうは思えない。

復讐の炎をその胸に秘める限り、彼らは何度でも俺達の前に立ちはだかる。

??「ヤツラはここの港に立ち寄って、補給をしていくわ。どんなに急いでも2日以上の停泊は確実ね。」
??「この街のゴロツキを雇えるだけ雇って、騒ぎを起こさせろ。
   注意が向いている間に船にコイツを仕掛けて、離陸直後に爆破させる。
   ・・・くくく、今から楽しみだな。

   ・・・パーティの再開だ。」


そう・・・永遠に。





No.104
■<空族祭 打ち上げ会編> 投稿者:BLUE [URL] 投稿日:2012/03/28(水) 22:36

IMG_001203.png

※なんかもう色々お借りしました。そしてスーパーキャラ崩壊をお許しください。


暗い路地を歩く男が一人。

アイハラ「あー終わった終わった。この3週間は忙しかったなぁ。
 まさかあんなでっかい企画になるたぁ、当の本人も予想してなかったろうに。
 とりあえず粗方編集も終わったし、俺の仕事も終わりかな。
 ・・・うー今日もサムイねぇ。オデンでも食って帰るかな・・・。ん?」

一件の居酒屋に明かりがついている。かなりの大人数なのか、結構な騒ぎ声である。
居酒屋の張り紙を見て足を止めるアイハラ。

『空族祭 打ち上げ会場はこちら』

アイハラ「ええええええ!?打ち上げ会やってたのぉ!?アタシ、聞いてない!」


━━ 居酒屋 「星狐」 ━━

わいわいがやがや

カノン「あぁ~~ん?ミーナ、全然飲んでなひじゃん?(ひっく)
 もっと飲めよぉ、ほらぁ~!」
ミーナ「あなたは飲みすぎです;」
カノン「あああ!?飲みふぎってことが、ことが、あるわけ、ないでしょぉ?(ひっく)」

ガラッ!

アイハラ「アーーーレーーー!? 皆さんできあがってらっしゃる!?」

ウゲツ「あ!アイハラさん!」
アイハラ「おおう、ウゲツくん、フッキー。」
シルバー(白瀬)「あら"藍原"。来たのね。主催の1人の癖に来ないもんだから、
 みんなして薄情者だと話てたところよ。」
アイハラ「いつも俺の事そんな風に影口してんの!?
 いやいや、俺今日打ち上げがある事聞いてなかったんだよ!」
ウゲツ「え?でもカノンさんが・・・。」
アイハラ「カノンが・・・?」

 カノン「あ~るぅえ~?アイハラ!おっせーぞテメー!(ひっく)」
アイハラ「あ!おせーじゃねーよ!俺今日の事きいてなかったぞ!」
 カノン「バーカ!ちゃんと今朝紙渡したろぉ~?この紙!ほらぁ!」

尻のポケットから封筒を”2枚"出すカノン。

アイハラ「やっぱお前がもってんじゃねーか!!」
 カノン「ああ? うーん・・・ま、いいじゃん?」
アイハラ「てめぇええええ!!」
 ミーナ「アイハラさん、私の妹がホントにスイマセン・・・。」
アイハラ「う。ミーナさんに言われると弱るな・・・。」
 カノン「男の癖にケ○の穴ちいせーんだよオマエは!」
アイハラ「ちょっとは自重しろやオタンコナス!」

ウゲツ「アイハラさんとカノンさん、初めてコンビ組んだのに
  長年のコンビみたいですね・・・。」
シルバー「・・・まぁああいうヤツだから。ちょっとアイハラ。
  そこのバカ女とは撮影で散々しゃべったんだから、他の人に挨拶してきたら?」
アイハラ「む、そうだな。せっかくだしね・・・。」


━━ 各テーブル ━━

  ピン「おーい! こっち酒が足りてないぞぉー!?」
シンドウ「相変わらずザルだね、君は。もう何本あけてるんです。」
  ピン「うるせー!今日飲まなくていつ飲むんだよ!」


フェイ「今回アクションはいっぱいやったけど、ジン達みたいな
  コントもやってみたかったかなぁ。」
カズ「せやせや!演技とはいえ、フェイと殺し合いやるのは辛かったで~。
 ジンならいくらでもどつけるんにな!」
ジン「どういう意味や!大体なぁ、これでも結構シリアスな役やったんやで?
 アクションもえらい量こなしたし、終盤ユウキが筋肉痛でグダグダなのを、
 フォローするの大変やったんや。」

カズ「でも女装はしっかりやってたやん。」
ジン「せやせや、ユウキの女装回を撮っとる時、
  初めて来たコウサカさんが素で女の子とまちごうて・・・」
ユウキ「も、もうその話はいいだろ~!?」
イル(天本)「ユウキはんの女装はホンマ似合っとったなぁ~w 」



ネヴィル(ワームホール)「最初お試しキャラでって話だったから、
   あんまり出番ないと思ってたんだが、
   結構出してもらえましたねぇ。表じゃあんまり出番なかったし。」
ババヤガン「いやはや、実に名演でしたよ。私も表じゃさっくり殺されちゃって
   裏には出番がありませんでしたからね。いい役を頂けて嬉しい限りです。」
ネヴィル「ババヤガン、今度はヒロイン役で出たらどうだ?w」
ババヤガン「い、いや、それはちょっと・・・;」
コウサカ「あ、いいですね。私もちょっと見てみたいです。」
スカイン「ヒュー!そいつぁグッドゥなアイデアだぜネヴィルちゃん!
   そんときゃ俺が王子様役やってやんYO?」
ババヤガン「あ、あんまりからかわないでください!///」
一同「 (デレた!!) 」



ボボ「・・・で、結局あんまり変身する機会がなくて、不完全燃焼バッタ~。
  俺もレッドさんみたいにガンダー相手に無双したかったバッタ~。
  レッドさんの活躍超かっこよかったバッタ~。」
レッド「ありがとう。裏サクセスなのにあの格好で動き回るのはちょっと恥ずかしかったがね。」
エンゼル(武美)「え~?その割にはノリノリだったじゃない。
   変身シーンにCGで炎つける時なんか
   「ここの色が・・・」とか「ここの揺らめきが・・・」とかいちいち注文つけてたって」
レッド「よ、余計な事を・・・!」
アルベルト「ワタシはその点、CGなしの体当たりワイヤーアクションで
  グッドでハイスピードデース!もっともそのおかげで、
  14回も骨折してしまいましたけどネ!
  HAHAHAHAHA!!」



スウォン「ああ、アイハラさん。良かった、今日はいらっしゃらないのかと思いましたよ。
  この度は本当におつかれさまです。」
アイハラ「いえいえ、こちらこそお世話になりましてん。あるれ、ヒトミしゃんは?」
スウォン「今はパラダイス・カフェの皆さんのところへ。
  今回は本当にたくさんの人と共演しましたからね。
  皆さんに挨拶するだけでも一苦労ですよ。」

エドアルト「おう、アイハラか!遅かったな!まぁ飲め、とりあえず座れ!
  スウォン!オマエも全然飲んどらんじゃないかぁ!軍規違反だぞ!」
イシナカ「すいませーん!ラーメン!と、ギョーザ3つ!」
イワノフ「ああ、もう食べれない・・・。」
アイハラ「(ああ、空軍メンバーに捕まってるわけか・・・)
  いやぁ~・・・また後でご一緒しますぁ!失礼しまーす!」
(ぴゅー!)
エドアルト「あ!貴様ぁ!敵前逃亡で軍法会議にかけてやる!」
ヘルガ「たわけ!いつまで役になりきってるか!」



  赤炎「でな~青炎のやつ、コンビニでウチを貶めて・・・あ!原やんやんか!
    なんや来てたんか、おつかれさまやで~♪」
アイハラ「あーカズちゃんおつかれ~・・・って赤炎ちゃん!?」
  赤炎「え!?なにその反応!傷つくわぁ~。」
アイハラ「・・・素は関西弁だったのか・・・。」
  赤炎「そらそうやん、ウチら大江カズナの弟妹みたいなもんやもん。」
アイハラ「いやいや、11じゃあピピガガ言いつつも標準語だったじゃんかよ。」
  赤炎「あれはそういう役やったから。結構ムリしてたんやで?」
アイハラ「(ますますカズのクローンでしかねぇ・・・。)」

  青炎「・・・まぁ、俺は標準語なんだけどな。」
アイハラ&赤炎「なんでやねん!!」



 ジョン「・・・ねぇ、ず~と気になってたんだけど。
  その包帯姿でどうやって日常生活送ってるの?」
マゼンタ「ん?特に困る事ないけど。」
 ジョン「ええー。ご飯とかどうやって食べるのさ?」
マゼンタ「こうやって・・・。」
 ジョン「ん? ・・・お?おおお!?すげぇえええ!そういう仕掛けになってたのか!」
アロー「え?何?何?私にも見せてよ。」
マゼンタ「ね?特に問題ないだろ?」
 ジョン「へー。ビックリした。そうだったのかー。」
アロー「私はスルーかい!」



オオガミ「やぁシアン君。今回は随分頑張っていたね。」
シアン「コレはコレは、先代社長。いえ、演技はなれていますから。
  ・・・まさか3役やるとは思っていませんでしたが。
  それを言うなら社長こそ、今回は大変だったのでは?」
オオガミ「ん、まぁな。いつもとは全然違う役柄で、だいぶ疲れたよ。
  かなり笑ったり大声だしたりしたものだから、顔が筋肉痛だ。」
シアン「はは、どうぞお大事に。」



メリッサ「たとえこの体がいくら燃え尽きてもいい~さ~♪」

グントラム「だあああ、いい加減あの女の歌は終わりにしてくれ!酒がまずくなる!」
メダチ「へーい!メリッサ!加勢するぜ!君の歌と俺のダンスが
  合わされば、どんなヤツでも俺たちに釘付けだ!」



 ニノ「おじさーん、チョコパフェとアイスバームクーヘン!」
モモコ「さっきからデザートばっかりではないか!撮影中あれだけ食べておったのに!」
 ソウ「いいじゃん、好きな物食べれば。こんなチャンスめったにないし」
サーシャ「甘いものばっかり食べてると虫歯になるってお母さんが言ってたよ。」
 ゾネン「ちゃんと栄養のあるもの食べないとダメなんだよ!」
ジョーヌ「おじさーん!海鮮サラダ!」
 ニノ「ちぇっ。女はくちうるさいな~。」
 ソウ「オレもニノみたいにおかし食べながら撮りたかったなぁ。」
 


ヨミチ「アンタとも久しぶりに会えて楽しかったわ。 カメダ・・・たち?うん?どっち?」
カメダ「おかしいでやんす!オイラがラスボスのはずなのに、全然活躍できてないでやんす!」
メカ亀田「表サクセスからわざわざキタのに、オイラもろくなメにアッテないでやんス!」
「「ああ~~ 不憫でやんス~~」」

ヨミチ「め、めんどくさ~・・・。」



パーシヴァル「よう、おつかれ!二役もやって大変だったな!」
マリン・ヴェール(夏海)「どっちも濃い役だったからな。かなり気をつかったぞ。」

※夏海ちゃん(二役演じ分け)=ヴェール・マリン
 夏海ちゃん(子役)=ジョーヌ

パーシヴァル「気をつかったのは俺も一緒なんだけどな~。
   その、なんだ、アレなシーンも多かったし・・・。」
マリン「あれで気をつかったつもりだったのか!?」
パーシヴァル「えー!?」



モモカ「はにゅ~・・・。あにゃ・・・。」
サクラ「うにゅー!?モモカちゃんにキャラをパクられた!」
ツバキ「違う違う、オレたちゃらっきょで酔うんだよ。こいつはらっきょの食いすぎ。」
サクラ「らっきょ?あ、ホントだ。レッドさんもお酒と一緒にかじってる・・・。」

レッド「(ぎくっ)」



ミソラ「う~・・・どいつもこいつも、あたしの事
  子供扱いしやがって~・・・(ひっく)
  あたしだってもう大人なんだぞぉ~・・・。」
ジョージ(渦木)「あ!ミソラさん、未成年がお酒飲んじゃだめでしょう!」
ミソラ「うるへー!大人らっていってるでしょー!」

ばたばた!

 エーコ「あらあら、背伸びしちゃってかわいいわね。」
ジョージ「悠長な事いってる場合ですか。手がつけられませんよ。」
カミカワ「あー、レッドローズにしてた方が大人しくなるぜ。」

さっ(飛行機の写真を取り出すカミカワ)

レッドローズ「・・・ふっ。マスター、極上のカクテルを頼むよ。」
カミカワ「マスターじゃねーし、居酒屋にそんなもんねーよ。」
ジョージ「というか、それ役の設定じゃなくて素なんですか。」
カミカワ「いや、まだ役になりきってるんだよ、コイツ。」



カキウチ「なんだとー!?もういっぺん言ってみろ!」
キオカ「あーなんべんだって言ってやるぜ!オマエのとこの格好だせーんだよ!」

ざわざわ

ヒカリ「あわわ・・・なんだか険悪な雰囲気。」
ユラリ「大丈夫です。こんな事もあろうかと既にスタンバイしてあります。(ピピー!)←笛」

ドドドドドド・・・
ハガネ「なんだこの音は?」
 サブ「・・・!? あ、あっちから犬の大群が・・・!!」

オクトパ&幸華メンバー 「うごおおおおおおおおお!!」
ズドズドズドズド!!

ヒカリ「な、な、なんですかこの犬の大群は!」
ユラリ「エクスカリバー"達"だ。」
ナオ「犬は嫌いじゃあないですけど・・・なんでこんなに?」
ユラリ「撮影用のペットっていうのは複数の代役がいるものなんだ。
  某ケータイCMのお父さんも、3匹くらいいるらしいぞ。」
サラ「に、20匹近くいますが・・・;」

ガビンダ「おーう!犬くさいデース!はやく追い出してくだサイ!」
ヨツバ「なんだったら、イヌ鍋にしてくっちまうか。」
カーニー「い、イヌ食うのかカニ!?」
ヨツバ「あん?なんだカニもあるのか。」
カーニー「ひぃいいいい!!」

ブラック「・・・スキヤキはこれ一匹。鍋はダメ。」
スキヤキ「みー。」



  ツチ「あるぅえ~?ソネットさん全然飲んでないじゃないですかぁ~?
   えへへ~もっと飲みましょうよ~。」
ソネット「・・・あなたは飲みすぎです。まったく、自分の限界も分からないのに
  酒は飲むなとあれほど・・・。」
  ツチ「いいから飲みましょうよ~(ドボドボ)」
ソネット「こ、こら!勝手につがないでください!」
 ツチ「え~?ひょっとしてお酒苦手なんですか?かわいいですねーw」
ソネット「な、なんと!?失礼な!軍人たる者、この程度のアルコールに
   負けるはずがないでしょう!!」

(ぐびぐび!!)

  ツチ「おおお~!さすがソネットさん!」
ソネット「・・・・・・・。」 (バタン!)
  ツチ「あれ?」
  


テネジー「あーもう全然料理が間に合わない~;;
  先生のところで一緒にお酒飲みたいのに~。」
カナ「めげたら負けだぞ!火力アップでどんどん料理つくるぞ!!
  はい、ラーメンとギョーザ!いっちょあがり!」

(ばくばく) カナ「ん?」

暴食(天使)「(うまうま)」
テネジー&カナ「 くうぅなあああああ!! 」



━━ FKさん追加分 ━━ 

レン「ぐすっ…やっぱり…ひどいです艦長…最近はユイさんにお熱みたいだし、
  私なんかよりも元気のあるユイちゃんの方が…。」
(ポン)
レン「?!」
ジオット「フフフ、お仲間がいたとはね。私も結構出張ったつもりなんだけどね。
  レンくん、行きつけのバーがあるんだけど、ご一緒にどう?」
レン「ジオットさん!?実質ラスボスなのに忘れられたんですか!?
  ええと…は、はい。お供はしますが…。
  そのお店では、お酒の肴にメロンパンを出したりはしないんでしょうね…。」
ジオット「ハハハ、まさか。というかそのネタいつまで引っ張るつもりなんだい、
  こっちも少々迷惑してるんだよ」

サカイ「おーい」
マガツ「わいらもええか?」
アラタニ「……」
アカリ「フン」

レン「あ、みなさん!ええ、こんなに!?ええと…。」
アカリ「カズったら…。本編ではあれだけ私のこと気にかけてくれたのに、
  お祭りでは専らフェイにお熱だからあたしのこと忘れちゃったんだ…どうせあたしなんて…グスン」
レン「あ、ああ泣かないでアカリさん!」
マガツ「わいそんなに影薄かったかぁー!?まあお試しキャラなのに
  使ってくれた人そこまで多くなかったしなあ」
アラタニ「…ユイの親父とキャラがかぶt」
(ガン!!)
アラタニ「…痛い」
マガツ「気にしてること言うんじゃねえやこの野郎!!」
トウヒ「喧嘩すんなや。わいも打ち上げ、呼ばれてへんし、アハハ」
チヒロ「フフ、右に同じね。まあ、私は死んでるしモデルはパワプロキャラだし」
マガツ「わっ、親父さんこんなとこに!」
サカイ「私もマイナーでしたかね?結構出番あったような気がするんですけどねぇ…。」
ジオット「困ったなあ。僕が知ってる店はあまり大人数は受け入れてないんだよ。
やっぱりさ、戻って皆さんのお仲間に入れてもらった方がいいかな、これは」
レン「えっ、で、でも…」
イーベル「レンさん!!」
レン「! あ、イーベルさん、ティオさん、クロマツさんも?!」
イーベル「娘が心配だ。このままだと私たちだけ泣き寝入りすることになるぞ!!」
ティオ「そうよ、殴り込みに行きましょ!私たちのこと、忘れてんじゃないわよ!ってね。」
クロマツ「ふざけんじゃねぇぞ、あいつら。
一番酔っ払ってる野郎に鉄拳制裁を加えてやる!!!」
レン「は…はい!……ジオットさん。それじゃあ」
ジオット「うん。風の噂じゃアイハラさんも呼ばれなかったというし…
  カノンちゃんをとっちめるのも、悪くなさそうだねえ!!!!アハハハハハハ!!!」
レン「こ、怖い…」

因みにその頃バーニング・ブレイド軍曹は…というと。
「あああああ…私は天国にいるぅ~~~」
パラダイス・カフェにてトオルやヒトミに色々お世話されていたそうな。

またまた一方その頃…
Mr.K「ワタシハウラボス、ワタシハウラボス、ワタシハウラボス…」



━━ 再びアイハラ視点 ━━

アイハラ「肝心のクロエちゃんが全然見つかりませんがな・・・。」

  ユイ「あ!アイハラさん!」
アイハラ「お、ユイちゃん!と、いう事は・・・。」
 クロエ「アイハラさん!良かった!来てくれたんですね。」
 ヒカル「あ、こんばんは。おつかれさまです。」
アイハラ「おーう、仲良し三人組と鍵にぎちゃんじゃない!
  やー良かった。ようやく見つかった。」
 アケチ「僕たちも心配してたんですよ。カノンさんが会の事を
  知らせ忘れてるんじゃないかって。」
アイハラ「(うん、ばっちり忘れてたよ。) みんなおつかれさん!
  やぁ、うまくいってよかったねぇ。」
 クロエ「ありがとうございます。みなさんのおかげですよ。」

ヒカルが詰めてくれた席に座るアイハラ
アイハラ「はぁーどっこいしょ。悪いねー若者の席にこんなおっさん入ってきて。」
 アケチ「いえいえ。」
アイハラ「そいじゃあオレもなんかもらおうかね。」
 ヒカル「えーと、この席にはアルコール類は・・・。」
  ユイ「あ!ワタシとってきます!」
アイハラ「あああ、いいよいいよ。んじゃウーロン茶で。」
 クロエ「ははは・・・、それじゃあアイハラさんも来たし、改めて。」

 「おつかれさま!かんぱーい!」



おわり


スポンサーサイト



プロフィール

pwpkkmnriderdcd

Author:pwpkkmnriderdcd
パワポケスタジアムで行われた「パワポケ空族祭」の作品をまとめてあります。
管理人:BLUE

最新記事
カテゴリ
カウンター
WEB拍手
検索フォーム
リンク
QRコード
QR