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■キャラ補足(2)

※ナンバリングは補足参照用であって、
 キャラ自体の投稿番号ではないのでご注意下さい。


No.80
■ブルーノ(6 青野) /ワギリの社員 /考案者:トミーズ・ぞいや

民間飛行艇製造会社「ワギリ」の社員。
体格がよく、重い荷物も楽々運んでしまう。
面倒見が良く、スウォンが抜けた穴も埋めれるように奮闘している。
カナ・キュリーとは物心ついた時からの腐れ縁。小さい頃からいつもキュリーに振り回されていた。
キュリーの父親が戦死してから、キュリーの力になれるよう支えてきた。
いつも無茶ばかりするキュリーに呆れる反面、ほっとけずにはいられないところがある。
キュリーが一人前になったらキュリーの戦闘艇を作ってやると約束した。
キュリーが仲間になっていれば、飛行艇や武器の修理、強化をしてくれる。
「ふんばらばぁ!!」
「お前になんかあったら、おれはお前の親父さんに顔向けできないんだよ。」


No.81
■ミカゲ・キョー(13 御影京一) /ワギリの社員 /考案者:トミーズ・ぞいや

民間飛行艇製造会社「ワギリ」の若手社員。
小柄ながら社内ではブルーノに次ぐ筋力の持ち主。
ぶっきら棒だが、周りのことを大切に思っている。
解体するのも製造するのも得意。
パラダイス・カフェで働くトオルとは幼馴染で、朝が弱いトオルを起こしてお店まで送っている。
「ちょっとその銃、貸してみな。」
「トオル、襟が曲がってるぞ。」


No.82
■ヤシャカ・トオル(13 八坂透) /パラダイス・カフェ従業員 /考案者:トミーズ・ぞいや

パラダイス・カフェで働く新米ウエイトレス。
噛んだような名前なのでヤサカと間違われるが、ヤシャカで合っている。
朝は全く起きることができないほど弱いため、ほぼ毎日ミカゲに起こしてもらっている
スタイルが特別いい訳ではないが、明るく元気な性格が好感で高い年齢の客からの人気はいい。
ミカゲのことが大好きだが、そのことを人前で言うことはあまりない。
しかし、よくミカゲと一緒に行動しており、行動に気持ちが現れている。
「はじめまして、ヤシャカ・トオルです。」
「キョーちゃんはかっこよくて力持ちで優しくて、でも少し素直じゃないけどそういうところがかわいくて、こないだも、朝一で仕事があるのに起こしてくれてね。」


No.83
■スカイン・バード(13 須界鳥人) /空軍准将・カメダ軍団幹部 /考案者:トミーズ・ぞいや

空軍所属のエリート准将。
スカイン専用のゴーグルと独特の髪型が特徴。常にリズミカルな話し方をする。
空軍内でもその腕前は上位クラス。人当たりがよく上司からも部下からも人望がある。
基本女性には優しく紳士的に対応するフェミニスト。
ヘルガ大佐とは度々対立している。
軍に入るまでの経歴は謎に包まれている。

それもそのはず。彼の正体はカメダ軍団の幹部。(空軍内では誰一人として気づいていない)
目的の為なら手段を一切選ばない。粘着質で陰険、人は彼のことを「羽の生えた蛇」と呼び恐れている。
買収、人質、脅迫など卑劣な手段で空軍などから優秀なパイロットを引き抜いている。

搭乗機は戦闘機「スターファイター」と爆撃機「B-58」
飛行スタイルはまさに芸術。
戦闘機に乗ればスピードで相手をかく乱し撃墜し、爆撃機に乗れば全てを焼き払う。
白兵戦では一見甘く見られがちだが、火炎放射器を担いで戦場を駆け回る。

スカインの直属部隊「スカル・バード(日本語訳で骸(むくろ)の鳥)」について
彼の部隊は軍団内でも一、二を争う実力者揃い。
しかし、そのほとんどが世界中からスカウトしてきた軍人や罪人で編成されているため協調性に欠ける。
だがその強さも凶暴性も軍団随一と言われている。

カメダ軍団内での人間関係
ヨミチには話しかけるなと言われているが、飽きずに話しかけるのでちょくちょくジャマダハルを首筋に向けられている。
ババヤンのことを女ではないかと疑っており、確かめるために夜な夜な忍び込んでは見つかり彼女の部下にボコボコにされる。
ファイアバグとは同じ破壊魔として話が合う。
ニノのことをかわいがっているが、たんに利用しているだけ。
シャルトリュ-ズのジョーヌをかまって、ヴェールにロリコン呼ばわりされる。
組織内では知能犯として一目置かれている。だが、最近は策略が裏目に出ることも多く、組織内での立場が危うくなっているとの噂も…

「YO-YO-☆何暗い顔しちゃってんの。」
「ヒャッハー! 汚物は消毒だー!」
「君の瞳も辛口さ、ベイビー。」
「ロリコンじゃねぇーYO!フェミニストだ☆ZE。」


No.84
■マダラ(14 中村卓) /仕事人 /考案者:ペケ

「この廃剣は・・・今までワシが斬った人の数を・・・そのまま荒野に刻んどる」
「ワシは貰った金の分の仕事はする、その依頼主がいくら悪であろうともな」
「金の分の仕事はした、これからはワシの都合で動かせてもらう」
「はっはっは、お主は結構可愛い子に囲まれておるなぁ、助けん方がよかったわい」

人を愛し恋を憎む裏の仕事人
依頼を受けるまで自分からは何もしない人間であったがユウ達に会って変わっていく
初めて会った時、彼はカメダ軍にユウ達の処理を依頼され「殺しはせずに抵抗できないまでに傷を付けろ」と金で命令をされており、その命令通りユウ達をピンチに追い詰める。
しかし彼自身は自分自身で決着をつけようとしないカメダに不満を抱いており、いざカメダがユウ達にトドメを刺そうとすると「金の分の仕事はした、自分の仕事はここまでだ」とカメダを一喝、ユウ達をピンチから救いカメダを追い返す。
それから彼は少しずつ会心するようで、いくら金を積まれようが彼のポリシーに反する仕事は請け負わなくなった(しかし恋は砕く)
このイベント後に彼に会うと、彼の仕事通りお金を支払うことでその金額に見合った分の実力でミッションに同行してくれる
彼の友人曰く、本気の彼の剣は飛行艇さえも砕く(しかしなかなか見せてくれない)
パーティの可愛い子には娘にならないかと言うが軽く受け流されている(ちなみに未婚)


No.85
■ブルーノ・バジー (バジリスク) /技師・メカニック /考案者:内川和己

 マゼンタの飛行機の専属メカニック。
攻撃型の飛行機ばかり作る技師だったが、
マゼンタの全身オートメイルでもまた空族になるという思いを理解し、
「サウザント・ガシェット」を作りだした。
それに彼女を墜落させたのが自分の作った戦闘機だと後から知ったのは別のお話。
装甲は自分の作った攻撃型の飛行機と勝負してもほぼ互角にしている。


No.86
■シュネー(4 田中深雪) /博物学者 /考案者:無頼

女性博物学者。ベルデン在住。独身。
心優しい性格の女性だが、非常に行動的であり、学者としての活躍も名高い。
同業者たちからの評判も良く、パーシヴァルやアケチ達からも尊敬されている。
奴隷として売られた先から脱走してきたマリンを保護し、彼女を実の娘のように大切にし、かわいがっており、
彼女とはお互いに深い愛情と信頼関係で結ばれていた。
上述の経緯で出会ったパーシヴァルとも意気投合し、彼にも目をかけていた。
また、彼とマリンを「お似合いかも」と思っていた。
ファントゥーム関係のオーパーツを拾ってしまったがために、カメダ軍団にさらわれ、殺害されてしまう。
登場場面はマリンの初登場イベントと回想場面のみで、パーシヴァルやユウ達に「マリンをたのみます」と言い遺し、息を引き取る。


No.87
■チャンション(6 智林昭雄) /作戦参謀 /考案者:無頼

職業:カメダ軍団団員・作戦参謀(元チーガオ空軍司令部所属)
武器:指弾

カメダ軍団の団員の一人。主に戦略・謀略の立案を担当する参謀ポジション。
過去に世の暗部を多く見てきた過程で、徐々に現在の世界そのものに失望している節があり、
「世界は荒らし尽くされ、破壊され尽くされない限り、新しい世は生まれない」という考えを抱き、
自らの信念を信じるままに、カメダ軍団に加担する。
出身国はチーガオで、幼少期から優れた知恵者であり、周囲から神童と評価される事もあった。
元々はチーガオ空軍の司令部に所属しており、若年ながら軍の軍事行動において幾つもの作戦を立案し、度々軍を勝利に導いていた。
その才能故に周囲から高く評価されつつも、同時に異端児として彼の存在を疎む者も少なくなかった。
数年前にその才と人間性に目を付けたカメダとスカイによって軍団入りを持ちかけられ、
彼らの誘いに応じてチーガオ軍を裏切り、カメダ軍団入りを果たす。
軍団において三大幹部やジオットに次ぐ地位を持っており、
軍団の軍事行動においても、彼の知恵は欠かせないものとなっている。
ただし、軍団内部でも他の団員とはやや距離を置いており、親しい人間も少ない。
ババヤガンは数少ない友人で、彼女とは意気投合している。
彼女からもその才能は高く評価される一方で、
やや自身の才能に酔っている感のある危うい点を見抜かれている。
「世界の終焉」に対する考えにおいて、
チャンションは「破壊の果ての創造」を求めており、
「ただ破壊のみを求め、その先を何も考える事のない」ファイアバグ、
「世界の終焉のみを求める」ジオットの二人とは根本的に相容れる事は無い。

搭乗機:ホーンドオウル号(チャンション専用機)
チャンション専用のカスタマイズが施されたホーンドオウル号。
とはいっても量産型タイプとさほど差異は無く、若干武装に違いがあるのみ。


No.88
■ミスターK(木村庄之助) /『カタストロフ』の黒幕 /考案者:F・S

秘密組織『カタストロフ』の黒幕
表向きは温厚で古代の技術や伝承に詳しい中年の学者を装っている。その時の名は「キムラ」。
が、その正体ははるかな昔より自らの野望達成の為に生きているマッドサイエンティスト。
己の目的である「自ら世界を作り上げ、神になる」ためには手段を選ばない危険な男。
しかも、あまりにも長く生き過ぎたためか、その脳は狂気に犯されており「自らの手で世界を作り上げる」とは言うものの、
どのような世界を作り上げるかはまったく考えていない。最早いつから生きているのかも覚えていない。
また、普段の言葉遣いはきわめて丁寧だが、本性が出てきているときは発音がおかしくなる。(せりふにカタカナが混じるように)


そして、彼こそがこの世界に流れ着いたカメダに古代技術や、不死身のゴーレムのことを吹き込んだ張本人。今回の事件の元凶ともいえる。
カメダ軍団の無尽蔵ともいえる資金は彼と彼が操る『カタストロフ』によって提供されており、彼はその代わりにカメダに古代文明の遺跡発掘をさせている。
彼はそうして回収した技術ではるか昔に作り上げた超兵器『デウ・エス』を修繕し、その力を持って世界を作り変える。
それこそが彼の目的である。

ただし、彼自身無尽蔵の寿命を持つため非常に気が長い。そのため、展開しだいによってはファントゥームへの手掛りをくれるだけの親切な人ですんでしまう。

ゲーム的に言うならば、メカ亀田と並んで2週目のお楽しみといった隠しボス。
カタストロフ壊滅フラグを立てるとメカ亀田と共に超兵器デウ・エスを起動させて襲い掛かってくるが、
壊滅フラグを立てずに系列イベントを起こしただけだと対決することは無い。
その代わりにファントゥームをめぐる最終決戦でデウ・エスがカメダ軍団の人間を乗せて襲い掛かってくる。

「ええ、私が古代文明研究家のキムラですよ。何か聞きたいことがあるとか? 私に出来る事なら何でも協力しますよ」
「世界ヲ作り変えるノですよ。このデウ・エスを使っテね!」
「そう、全てハ私が神となるタめ! その為なラ今の世界がどウなろうと関係ないではないですカ」

■超兵器デウ・エス

ミスターKが過去に作り上げた超兵器。その名称であるデウ・エスとは『機械仕掛けの神』(デウス・エクスマキナ)の略称がなまったものである。
どこか魚を思わせる流線型の本体の上に無数の砲門を備え、空と海を自在に移動する。
ただし、ストーリー開始時点では過去の戦いで破損しており、海底深くに沈められて修理中。(ミスターKも完全にその時の事を忘れてしまっているため、何と戦ったのかは不明)

その攻撃、防御力共に絶大。
完全な状態ならば攻撃力は地形を変え、防御力は特殊な力場によって、現用兵器では突破不能。
ただし、この兵器の本当の恐ろしさはその中枢にすえられた「神秘機関(オカルトジェネレイター)」にある。
これは人間を吸収(ミスターKはこれを”喰わせる”と呼んでいる)してマナに変換する機能を持つ。
その際、犠牲者の下には”顔のない女”の姿が現れる。
ミスターKはこの装置を利用して大量のマナを生み出し、自分の思う通りの世界を具現化させようとしている。が今のところ効果範囲が狭く、十分な量のマナが集まらない。
それらの問題点を克服するため、ファントゥームの古代技術で作られた通信設備を狙っている。
完全に復元されたデウ・エスをそれに接続されてしまえば”喰わせる”効果範囲を全世界に広げることが可能となってしまう。
その際、すべての人々は顔のない女に”喰われて”しまうだろう。

完全復活を遂げた場合、破壊するためにはファントゥームに眠る不死身のゴーレムの力を使うしかない。が、完全な状態でなければクロエたちの力でも破壊可能。
とはいえ全身を覆う装甲も強靭なので、排熱口を破壊してそこから内部へと侵入。内部より破壊する、というのが唯一の手段。
その場合、航空戦では無数の対空砲を制圧しつつ接舷するファッテイホエールを援護。その後は内部のダンジョンを突破し、最深部でメカ亀田と対決といった流れになる。

なお、デウ・エス完全復活ルートは事実上のバッドエンドなため、相当数の死人が出る鬱展開となる。



No.89
■メカ亀田(6裏 メカ亀田) /隠しボス /考案者:F・S

隠しボス  空戦、陸戦、共に可能
武器 鉤爪や内蔵武器各種

パワポケ6裏サクセスに登場したメカ亀田の一つの可能性。

しあわせ島より脱出したあとBB団を再結成。その後、BB団の上部組織であるジャジメントがオオガミに吸収され、
ツナミとなった後も変わらずに活動を続けた。その後も堅実に活動を続けつつ、所属組織の力を借りて機械である自分のバージョンアップを行った。
しかし、オリジナルである亀田や自分を生み出した人間への憎悪は消えず、むしろ自らの能力が増大していくのにつれてさらにそれらを憎むように。
「今の亀田に勝った所で本当に勝利したとはいえない」と考えた彼は過去へのタイムスリップの方法を模索することになる。

そして、パワポケ正史の世界でドリームマシンによる具現化が行われた時、その力を利用して過去へのワームホールを開けようとするものの、失敗。
この世界へと流れ着くことになった。
今の彼の目的は、ファントゥームにあるといわれる時空転送機。それを使ってもとの世界へ戻ろうとしている。

この世界に流れ着いたときは頭部のみであったが、彼を拾ったミスターKの手でギリュウ等を始めとした古代技術によって作られた新しい体へと接続される。
その姿は巨大な鉤爪や鋼鉄の翼など、まさに機械の悪魔というに相応しい姿である。
ただ、カメダそっくりの頭が巨大な体にくっ付いているので少しシュール。おまけに言語機能に障害が出ていて発音が全体的におかしい。

ミスターKと並んで2週目のお楽しみ要素。とはいえフラグを立てれば1週目でもカメダの代わりにラスボスとなって交戦可能。
ただし、2週目の引継ぎ前提の戦闘力なのでうかつに立てると苦労することに。
1週目では最終決戦のみの登場だが、2週目では定期的にクロエたちを襲いにくる。
陸戦、空戦共に強敵で、空戦ではやたらと撒き散らされる誘導ミサイルや強力なレーザー、そして鉤爪による近接攻撃などで主人公を苦しめる。
陸戦では複数回攻撃に加えていろんな効果のある内蔵武器で攻撃を仕掛けてくる。そして陸戦、空戦共にタフ。
実に歯ごたえのある敵に仕上がっている。

「フン、アンナヤツト一緒ニスルナデヤンス!」
「所詮人間ナド宇宙全体カラ見レバ塵芥モ同然、ソレガ何千、何万死ノウトモワタシニトッテハ瑣末ゴトニ過ギナイ」
「ホホウ。ヘルガ、コノ世界デハ随分トイイ目ヲシテイルジャナイカ。ソノ瞳、絶望デ覆イツクシテヤロウ!」


No.90
■謎のおねーさん(9 ジュン) /謎のメイド /考案者:ペケ

「楽園」と呼ばれる地図に載ってない島に現れる謎のメイド。
その島に落ちてきた飛行士を治療し、安全な場所まで送り届けるという行為をする。
その際所持金の半分を貰い(奪い)、彼女の機体「ゴールデンサンフラワー」を作成した。
このイベント後は彼女はパラダイスカフェに現れるようになる、そのときの彼女は伝説のメイドと呼ばれマニアの間で崇拝されている。

機体説明:ゴールデンサンフラワー
ジュンが所持している黄金の機体。
サテライトのようなビジュアルにその周りに備え付けられている巨大な四本の主砲。
黄金の向日葵のごとく、空中でも非常に目立つ。


No.91
■イワノフ大尉(8:イワノフ) /空挺中隊の指揮官 /考案者:tare

空軍所属、空挺中隊の指揮官。普段は寡黙な男で余り喋らない性格。
公私共にエドゥアルトと仲が良く、陸空協同作戦の際はエドゥアルトとの部隊と組ませると、
精兵揃いの空挺部隊の中でも屈指の戦果を上げる。
武器は空挺兵用自動小銃(実在モデル:FG42/II)を持ち、それ以外の銃火器類も一通り使用可能。
※WWII時ドイツ軍降下猟兵のように「空軍所属の空挺兵」は実在する。陸軍の誤字ではない。


No.92
■サエカ(13 木村冴花) /"RS Brigade"副首領 /考案者:tare

"RS Brigade"副首領、リコの副官。自由奔放過ぎるリコを首領に置いてもなお組織を
維持できるのは彼女の力に寄る所が大きい。
リコが艦を降りて飛んでいる間や陸戦時は、考え無しに突撃する傾向のあるリコを
後ろから支援する形で部隊を動かしており、事実上の指揮官。
ただし、短機関銃(実在モデル:MP40)を手に前線へ出てくることも多く、ある意味リコと
同タイプの前線向きな性分の持ち主。多少のことには動じない胆力の強さはリコ以上。


No.93
■オオガミ会長、ルッカ /オオガミファウンデーション会長、その秘書 /考案者:BLUE

・移動要塞「ワールド・オブ・バース」
オオガミファウンデーションが所持する巨大な戦艦であり、実質的本社。
船体の左右に巨大な翼がつくような形をしているが、飛ぶ訳ではない。
翼に見えるのは飛行艇を収容するドッグで、実に50機以上の飛行艇を収容できる。
オオガミ会長はここで業務をこなしており、ユウ達は依頼がある度にここへ出入りする。

・レッドとの関係
彼の素性を知る数少ない人物の1人。難解な依頼を引き受けて貰う代わりに
多大な報酬、レッドドラゴン号の整備、彼の素性の隠匿工作など、様々な面でバックアップを行う。
この関係はオオガミの父の代から変わっていない。
長い間生きて誕生日を忘れてしまったレッドに対し、先代会長が
「ならば、君と私が初めてあったこの日を、誕生日としようじゃないか!
 ハッピーバースディ!」
と勝手に決めた為、毎年彼を呼びつけては誕生日パーティを開く。(先代も同じ性格だった)
そのついでに依頼もする。(依頼がないと来てくれない為)

かつてネグロの油田採掘の調査を依頼した事もある。
この時依頼したのは「秘密裏に実体を調査してほしい」との事だったのだが
現場の劣悪な状況を見ていられなくなったレッドは、依頼に反して採掘労働者を解放。
その事を会長に話したところ
「素晴らしい!!君は君のしたいようにした。それでいい!!」
と益々気にいられてしまった。
この案件がツバキとレッドとの出会いになっている。(ツバキ紹介参照)


No.94
■タカーシ=ニンゲツ(2 任月高志) /ニンゲツ商会の会長 /考案者:文一郎

「あの女は気に食わん!…どうだ、十分な理由だろ?」
リールにあるリール海運組合の組合長でニンゲツ商会の会長。ベルネのことを一方的に嫌っており、彼女と仲のいいクロエたちのことも快く思っていない。


No.95
■ルリー=ナージェン(ダッシュ 南雲瑠璃花) /リール海上保安隊 /考案者:文一郎

「すずちゃんって呼ぶ理由ですか?…東洋のジパングという国ではベルのことを鈴と呼ぶそうですよ。」
リールにあるリール海上保安隊飛行艇部隊の隊長で、リール海運組合の副組合長を務めるナージェン商会の一人娘。
イーベルの元部下でクロエたちにも好意的。


No.96
■カーニー=カトゥーノ(7 カニ怪人) /航空海賊 /考案者:文一郎

「カーニカニカニカニ…と笑ってる場合じゃないカニー!」
リール周辺に出没する航空海賊。フグ怪人という整備士を連れている。悪の道を究めるため日々精進中。


No.97
■マコト=ニカイドウ(13 二階堂真琴) /警察官 /考案者:文一郎

「自分は…はむはむ…ジパングから派遣されました…はむはむ…美味しいですね、これ。」
警視庁からインターポールに派遣された警察官。
悪を憎む心と剣術の腕だけは一級品。ジョージのことを一方的に尊敬している。


No.98
■バル(8 BARU) /初期のメリッサのふぁん /考案者:狂路

初期にメリッサのふぁんとなった人物。
だが他の信者とは少し異なり、至上として崇めるというよりというよりは仲のいい友達のような存在。
度々ライブに乱入してはデュエットをしたりといろんな意味で問題児。
評判は結構分かれているらしい。なんでもバルが入ってくるとメリッサの猫耳が見られる云々。
洗脳の影響も多少はあるだろうが、もともとメリッサと波長が合いやすい人物であり、相性抜群。


No.99
■シルバー(8 白瀬芙喜子) /情報屋 /考案者:tare

情報屋、本名は不明。情報屋としての活動歴は長くは無いが、その腕は確か。
情報屋の割には直接戦闘が大の得意で、戦闘が伴う可能性のある
情報収集や危険な場所での活動を得意とする。
相方のブラックとは旧知の仲らしく、常に二人一組で活動。
コンビで職務に当たれることから身分秘匿調査(いわゆる潜入調査)も得意。
武器を携帯する際は拳銃(実在モデル:M1911)を持って行くが、
それ以外でも「武器」であればなんでも扱え、しばしば武器ではない物も武器にしてしまう。
ジョージ・ウーズクとは調査中に出会って以降何故か仲が良く、
互いに情報を提供しあったりしている。


No.100
■ブラック(7 芹沢真央) /情報屋 /考案者:tare

情報屋、本名は不明。シルバーと共に活動しており、大概シルバーが
前線に出てしまうため後方支援に回ることが多い。
寡黙な性格と身の軽さから、誰にも気付かれないように情報を盗み出すのが得意。
戦闘が予想される際でも自分は武器を持っていかず、基本的に素手で飛び込んでいく。
ただし銃火器類も一応扱える。
常に一匹のネコ(7:スキヤキ)を連れており、潜入調査中のシルバーと
連絡する際は、このネコを使って連絡を取る。


No.101
■ラスト (13 オリ主) /通りすがりの占い師 /考案者:紅茶

空族編のアルバムをすべて埋めると選択肢が出現。
イベント追加を選択すると登場するように、みたいな感じのキャラ。鬱ルート

◆クロエたちとの出会い、仲間になるまで
クロエたちが危機に陥った際、どこからともなく現れた和装の男。イケメン。
怪しい男の唐突な出現に動揺するクロエたちに、通りすがりの占い師――と自己紹介したその男は、
状況を覆す助言を手短に伝えると、現れた時と同じように忽然と姿を消した。
その後、クロエたちがピンチに陥るたびに、姿を現し、劣勢を打開する言葉を与え、泡沫のように姿を消す、という行為を繰り返す。
やがて、男は、ピンチでもなんでもない、街をうろつくクロエの前にまで姿を見せ、声をかけてくるようになる。
ここで、占い師ラストを仲間にするか否かの選択。
彼を仲間にすれば、他人の心にどろりと、容易く這入りこむ、巧みな話術で
クロエやユイ、他の仲間の悩みを聞きだし、ストレスを吐き出させる、良きカウンセラーとなってくれる。
戦闘のある他のイベントでは、横からそっとささやき、神がかり的な助言を与えてくれる。

ただし、優しい声音とすぐれた話術、そして男ですらくらっとくる美貌をフル活用して、クロエと仲の良い女の子や、他の仲間の幼馴染、恋人、彼女、嫁……妻にすら接触し、関係を深めてしまうので、覚悟が必要。

使用武器は軍旗と鉈。それらを振り回すという、どこかから怒られそうなスタイル。
軍旗は、旗の部分も房の部分も、竿の部分すらもボロボロに変形している上、染み込んだ敵の血でどす黒く汚れているため、どこのものか判然としないのだが。
空戦には参加してくれない。
何かのイベントの際には前述の通り、有用な助言を与えてくれるのだが、汎用の空戦では、ユイや他の女の子と一緒に声援を送ったり、彼女たちといちゃいちゃするだけの一ギャラリーと化す。

◆過去(栄光の日々~挫折~カムバックまで)
ジパング出身。元エースパイロット。

幼い頃、悪党に滅ぼされかけた故郷を空軍の英雄に救われた瞬間を目撃しており、その姿に憧れ、自分もあんな風になりたいと名も知らぬ英雄の背を追いかけ、一心不乱に空軍を目指した。
少年となった彼は望み通り空軍に入隊。類稀なる操縦センスと、獣じみたシックスセンスを十全に発揮し、初陣から多くの敵を撃破。その後も勢いは衰えず、彼はエースと呼ばれるようになる。
また、ある者は憎悪を、ある者は恐怖を、ある者は畏敬をこめて、彼を「死神」と呼んだ。
――死神などと呼ばれた彼だったが、心はあった。
初めて敵を撃墜したときなど、生きているのが申し訳ないほどの罪悪感に苛まれた。だが、それも一瞬。彼は次々と敵を屠ったのだ。
場数を踏み、撃破数を伸ばし、戦争が日常となると、心が麻痺し、罪悪感など塵ほども湧かなくなった。
そんなある日、彼はひょんなことから、かつて自分の故郷を救った英雄の話を耳にする。
傲慢で強欲、色にまみれ、自分のことしか考えられず、まわりの者にひどい暴力を振るったという、ある意味まこと人間らしい英雄の本性。
幼き日から抱いてきた幻想が砕け散り、彼は落胆した。空軍を志すきっかけとなった男の真実に絶望し、自分はこのまま、空軍にいてもいいのだろうかと自問する日々。
そして彼はひとつの答えにたどり着く。
英雄の本性などどうでもいい――自分は自分の正しいと思った道を貫けばいいのだ、と。
ふっきれた彼は戦場にて、さらなる活躍をみせた。

しかし、栄光の日々は、そう長く続かなかった。
彼は、彼の名声に、輝かしい戦績に嫉妬した先輩たちから顔も体もぐちゃぐちゃになるほどの暴行された挙句、戦闘機にくくりつけられ、墜落事故に見せかけ、殺されそうになってしまう。機体は墜落、炎上。
彼は救出され、奇跡的に一命をとりとめたものの、瀕死の重傷を負った彼は、故郷に戻り療養した。(ちなみに彼の元々の顔は平平凡凡なものだったが、前述の通り、先輩にリンチされ、顔がぐちゃぐちゃに。墜落事故の後、凄腕の外科の手によって絶世の美貌へ変貌させられる)
穏やかで退屈な日々を送るなか、彼は、いつの日かもう一度、空軍に戻りたい、と思うようになった。
その思いを実現するため、相談するのだが、医者から空軍に戻ることはかなり難しいだろう、と告げられる。
絶望的ではあるが、可能性はゼロではない、とも告げられた。
その言葉を信じ、また、命ある限り努力すれば事は成ると自分に言い聞かせ、彼は過酷なリハビリに耐えた。
……それからどのくらいたっただろう。
彼は見事に復活を果たし、戦場に舞い戻った。
彼が奇跡の復活を遂げた要因。それは彼自身の強さによるところも大きい。だが、それがすべてではない。彼が故郷に戻って知り合い、支えてくれたたくさんの人達――特に優秀なマネージャーの的確なサポートがあったことの方が大きいかもしれない。
優秀なマネージャー――彼女と出会う前まで、彼は優秀な人間であるが故の驕り、嫌味を少なからず周囲に発していた。
しかし、挫折を味わい、時に辛辣なことを言うクールな彼女と出会い、交際し、男女の関係となるほど深く交わったことで飛躍的に成長した。
人間的に一回り以上大きくなった彼は、かつてをも凌ぐ活躍をみせたのでした。
めでたしめでたし。


◆過去(裏切り~エースが死に、ラストとなるまで)
……空を飛びまわり、憎き敵を撃墜することが大部分を占める日々を送っていた彼は、ある時、ある違和感に気付く。
以前と何か、変わってしまったかのような。軍人としての名声、鳥の真似ごとをしているうちに何か、大切なものを失ってしまったかのような――。
違和感の正体。その発生源は、彼と付き合い、長き時を共にし、もはや結婚間近となった、優秀なマネージャーだった。
彼女の雰囲気、香り、服装、髪型、趣向から、料理の味付けまで、なにからなにまで彼の知らないものに変っていた。
まるで他に男でもできたかのような。
彼は激務の合間を縫って、ある高名な人物に調査を依頼した。
その結果、知らされた真実は、到底受け入れがたいものだった。

彼女は彼以外、他の男と付き合っている。それもトモダチ、などという生半可な関係ではなく、男と女、互いの汚濁をも喜んで啜り合うほど深くつながっているのだという。
あの優秀な彼女が、気遣いもできて的確なサポートをしてくれる彼女が。クールで、甘えた姿など自分にしか見せていないと思っていた彼女が他の男と関係をもっているなどとても信じられなかった。信じたくはなかったのだ。
――そんな彼の前には、彼女の裏切りを証明するもの、彼女と彼ではない別の男との深い関係を証明するものが、うずたか積み上げられていく。
だが、これまで彼が見たことのないほど淫猥に蕩けた彼女の顔を、他の男とのどろどろとした情事を、彼には決して見せてくれなかった妖艶な痴態を次々と見せつけられて、彼は彼女の裏切りを認めた。認めざるを得なかったのだ。
彼は女々しいことなど何もせず、彼女と別れた。
大きなショックを受けた彼は、それを必死に忘れようと、いままでよりいっそう戦に打ち込んだ。
戦闘に明け暮れながらも、彼は何度か女性と付き合うことがあった。
以前の失敗から彼は慎重になっていた。ひとめぼれした――などと口にするような女性は信用できず、すぐに縁を切った。
その点をのぞけば、彼は完璧だった。気遣いもできる。富もある。名声も。他の者が口にすれば、相手から引かれてしまうようなセリフを言っても、なぜか彼は逆に女性をときめかせることができる。
それなのに彼は裏切られ続けた。しばらく会っていなかった幼馴染み、ある道場の剣術娘、偶然出会いゆっくりと仲を深めたお嬢様。そのすべてに、ことごとく裏切られた。彼女たちは決まって別の男のもとに消えていく。別の男と肉を重ねる。なぜこうなってしまうのか。なぜ何度も裏切られるのか。偶然が重なっただけ、女運が悪かっただけなのだろうか。彼の男女関係における不幸の連続は、彼自身だけでなく彼の周囲、彼と親しい友人も不思議がるほどだった。

何度目かの裏切りにあったとき、彼はついに壊れてしまった。壊れ、廃人同然の状態となり、虚脱状態のまま、一人ふらふらとさまよい歩いた。
壊れた彼の脳裏に浮かぶのは今日までに彼を裏切った者たちの顔。顔。顔。顔。
故郷を救った英雄の傲慢な顔。優れた者を憎み、名声を妬み、凶行に及んだ者たちの顔。優秀なマネージャーであり、なにものにもかえがたいパートナーだったはずの女性の淫らな顔。
……どれも醜い、しかしどれも、この上なく人間らしい顔。そう、これが人間なのだ――一人勝手に悟り、彼は笑いながら涙を流す。
そんな彼の前に、二つの影が歩み寄った。一つは浮気調査を担当した女。もう一つの影はにやにやと薄笑いの名も知らぬ女。
虚ろな表情で顔をあげた彼の頭の中で、何かが割れるような音が鳴り、頭蓋に反響した。影が問いかけてくる。
「奪われる者から、奪う者になりたくはないカ?」
と。彼は迷うことなく立ち上がった。女はにいっと笑みを深める。
「生まれ変わったお前に、るちあがあたらしい名をつけてヤロウ。お前の名はラスト。本当の悦びを知らぬ、哀れな女どもに本当の悦びを教えるモノ」
その日を境に、彼は、忽然と姿を消した。どこか別の国で、彼によく似た人物を見かけた者がいたとか、いなかったとか。とにかく、空軍の英雄に憧れ、エースとなった男――そして味方の嫉妬により、瀕死の重傷を負わされながらも、奇跡の復活を果たしたエースはもう、この世のどこにも存在しないのだ。


No.102
■ラース(10 武内ミーナ) /元ジャーナリスト /考案者:紅茶

巨大企業や政治家の不正を暴き、社会の闇を白日のもとに曝す、高名なるジャーナリスト。
……だったのだが、ある人物に出会ったことで豹変。
人間賛歌の紡ぐ者達を「偽善者」と罵るようになり、人間は闇の部分こそ本質、と全人類に知らしめるため行動するようになった。
彼女の情報網はかなりのもので、ラストにも情報を提供している。彼が行う、的確な助言や略奪の一助。


No.103
■スロウス(14 ルチア) /謎の女 /考案者:紅茶

ヒトの心に入り込み、どす黒い部分を膨れ上がらせ、真の姿をあぶりだす、謎多き女。パリヴァールに拠を構える。
甘い言葉をささやき、ラースとラストをダークサイドに落とした張本人。
みずからスロウス(怠惰)と名乗り、各地から集めてきた六人の下僕「シックス」にも七つの大罪になぞらえた名を与え、彼ら彼女らを率い、暗躍。……暗躍、といっても、人々に不和・不信の種を植えつけたり、「欲望のままにイキロ」と堕落、不貞・不義を勧めたり、と――要するに混沌をばら撒いているだけである。
人間に全滅されてはこまるため、不死身のゴーレムの話を耳にするや否や、シックスたちにその妨害を命じる(命じた、といっても具体的には何も指示しておらず、六人はそれぞれ好き勝手に動いている)。実は、ファントゥームに対抗できる「切り札」を所持しているらしい。復活を妨害する理由は、戦力の浪費をさけるためであり、是が非でも阻止したいというわけではない。むしろこの状況、カメダ軍団や対抗勢力の争いの裏で蠢くことを楽しんでいる。いわゆるトリックスター?


No.104
■暴食(10裏 天使) /化け物 /考案者:紅茶

砂漠の遺跡に眠る、天使。全てを喰らう化け物。
あらゆる文明を破壊しつくせるだけの力を持っている。
マナが薄くなると弱体化するが、まだまだ大丈夫。
とはいえ、今回の物語には登場しないでしょう。
スロウスとシックス達の会話で名前が出てくるくらい。


No.105
■プライド (11 ルッカ) /首相 /考案者:紅茶

数年前、クーデターを起こし首相となった女性(近所の国に彼女の手法を参考にして権力を手に入れようとした「シアン」という娘がいたとかいなかったとか)
残酷なことを平然とやってのける。器は小さい。首相となってすぐ、彼女は、選挙法を改変。圧倒的議席を得る。独裁体制を完璧なものにしようと、現在も方々に手を尽くしている。
そんななか、自国内、ブランシェに訪れ、ラストと会話(というよりもお説教→言い争い。彼女が首相になれたのは彼やラース、そしてなによりスロウスの力添えがあったからに他ならない)しているところをクロエが目撃する。
マフィア弾圧にもご執心中で、クロエたちのもとに依頼を回してくることもある。マフィア壊滅の依頼をこなせば、報酬がたんまりと。
……ファントゥームをめぐる戦いの終了後、経済政策が上手くいかずイラついた彼女は「この地球上で人類を存続させるには 20億未満の人口が望ましい」と他人のセリフを盗んだ上、世界に宣戦布告。大戦を引き起こす一因となる。
大戦の序盤こそ優位に立つが、次第にボロ(彼女の小物さ、人望のなさ)が露骨に出始め、失速。スロウスに助力を求めるが、彼女はにやにやと傍観しているばかり。他にも諸々あって、首相の座から追われる。
その後、命からがら北へ逃亡。再び、悪巧みをはじめるが……


No.106
■プルト (7 富流斗莫段) /科学者 /考案者:紅茶

プライドお気に入りの科学者。より強力な爆弾を作るため、日夜研究に励んでいる。
幼き日に、リコと空中海賊の戦闘を遠巻きに眺め、その瞬間から爆発に魅入られてしまった。
もっともっと美しい爆発を――
威力をテストするため、クロエにお手製の爆弾を提供してくれたりする。チョイ役。
物語終了後も研究を続けるが、あるときプライドに迫害(やつあたり)され、海の向こうに亡命する。
亡命先でも研究を続け、あるチームに加わり、ついにはとんでもない爆弾を完成させてしまう。


No.107
■ソウ(11 槌田壮太) /古代都市の生き残り /考案者:usuki

伝承の――愛の実在の証明。
封印装置『クレイドル』にて古代文明の時代から冬眠し続けた、古代都市の正真正銘の生き残り。
逆鱗を持たず、竜に変じることもできないが、高い知性や強靭な生命力・膂力は受け継がれている。
マナを練る能力も薄らいではいるが保有。
ファントゥームの古代知識も断編的には持っているが、遺跡へのアクセス権は持っていなかった。

竜族にとっての、新たなる希望。彼の存在は、人と竜とが子を成し……純血ではないにせよ、
未来に歩み続けることができるというその事実を示していた。

……余談ではあるが。この後、竜族は密やかに人に交わり、その血を薄めながら――
静かに、その命脈を保ち続けているという。

もしかしたら、あなたの身体の中にも――なんて、ね。


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パワポケスタジアムで行われた「パワポケ空族祭」の作品をまとめてあります。
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